「スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ」検索結果一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 2022年最も売れた文芸書は『同志少女よ、敵を撃て』 時代を代表するベストセラーを今読むべき理由とは[2022年ベストセラー解説] [ニュース](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 2023/01/02 <書評>『ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔』小泉悠 著 [レビュー](世界史) 浜田敬子(ジャーナリスト) 『ロシア点描』 小泉 悠[著] 「戦争」という言葉は使用禁止…言論弾圧下の母国に対しロシア語圏作家が語ったこととは [特集/特集・インタビュー](外交・国際関係/事件・犯罪) 2022/05/18 【全文公開】「戦争」という言葉は使用禁止…言論弾圧下でロシア語圏作家が語ったこととは [特集/特集・インタビュー](外交・国際関係) 2022/05/18 2022年本屋大賞は逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』に決定 ロシアによるウクライナ侵攻で注目 [文学賞・賞](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 2022/04/06 「真に撃つべき敵は……」戦争が持つ欺瞞・不条理を読者につきつける 今読みたい一冊『同志少女よ、敵を撃て』[文芸書ベストセラー] [ニュース](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 2022/03/12 取り憑かれたように読み、伝えたくて書く 梨木香歩『ここに物語が』 [インタビュー/レビュー](エッセー・随筆) 梨木香歩(作家) 『ここに物語が』 梨木 香歩[著] 冬来たりなば春遠からじ 書評家・末國善己が新鋭作家の作品を紹介 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/SF・ホラー・ファンタジー) 末國善己(文芸評論家) 『同志少女よ、敵を撃て』 逢坂 冬馬[著] 『感応グラン=ギニョル』 空木 春宵[著] 『サーカスから来た執達吏』 夕木 春央[著] 『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』 松岡 圭祐[著] 『大鞠家殺人事件』 芦辺 拓[著] 大戦時のソ連では捕虜は「裏切り者」だった。サーシャ・フィリペンコ『赤い十字』を沼野恭子が読む [レビュー](海外の小説・詩集) 沼野恭子(東京外国語大大学院教授) 『赤い十字』 サーシャ・フィリペンコ[著]/奈倉 有里[訳] 【話題の本】『戦争は女の顔をしていない』 埋もれた声が伝える戦争 [ニュース](世界史) 2020/05/12 漫画家の速水螺旋人さんが『戦車将軍グデーリアン』(大木毅)にプロパガンダ、もとい応援マンガで参戦!! [レビュー](軍事) 速水螺旋人(漫画家) 『戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男』 大木 毅[著] 女たちのシベリア抑留 小柳ちひろ著 [レビュー](日本史/世界史) 石井彰(放送作家) 『女たちのシベリア抑留』 小柳 ちひろ[著] 【気になる!】コミック 『戦争は女の顔をしていない(1)』 [レビュー](コミック) 産経新聞社 『戦争は女の顔をしていない 1』 小梅 けいと[著]/スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ[著]/速水 螺旋人[監修] 黒人女性たちから“聞き書き”1982年刊行の名著が復刊 [レビュー](思想・社会/世界史) 瀧井朝世(ライター) 『塩を食う女たち――聞書・北米の黒人女性』 藤本和子[著] 『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ[著]/三浦みどり[訳] 『サンダカン八番娼館』 山崎 朋子[著] セカンドハンドの時代―「赤い国」を生きた人びと [著]スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ [レビュー](世界史/歴史・地理・旅行記) 柄谷行人(哲学者) 『セカンドハンドの時代』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ[著]/松本 妙子[訳] ノーベル文学賞作家の代表作がついに復刊 『戦争は女の顔をしていない』 [ニュース/テレビ・ラジオで取り上げられた本](世界史) 2016/03/02