花粉症の人は食べてはいけない! ベストセラーの著者が明かす危ない食べ物

テレビ・ラジオで取り上げられた本

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 ネプチューンが司会を務める番組「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」(3月26日放送回)に病気にまつわるベストセラーを書いた11人の医療従事者が登場。名医が薦める健康食や健康法など衝撃の「ぶっちゃけ」がランキング形式で紹介された。ランキングに登場した著者と代表作を紹介しよう。

第1位
深井良祐 [著]『なぜ、あなたの薬は効かないのか? 薬剤師しか知らない薬の真実』(光文社)

 薬剤師の深井さんは「調剤薬局で薬を処方してもらう時にお薬手帳を持って行くと4月から料金が安くなる」とぶっちゃけた。4月から実施される制度は、お薬手帳の普及とかかりつけ薬局を作ってもらうのが狙いだという。そのため同じ薬局に半年以内に行くと二回目以降薬代が約40円安くなるという。そして薬に関する「ぶっちゃけ」として、風邪をひいたときに処方される抗生物質はほとんど意味がないと明かされた。医師は症状がウィルスによるものか細菌によるものかわからないため念のために処方するという。そして市販される薬でよく効くものを選ぶには「効能」の欄で一番最初に書いてある効能が最も効果を発揮するため、目的の効能が効能欄に最初に書いてあるものを選ぶと良いと解説した。

第2位
笠井正志・児玉和彦[編著]『HAPPY!こどものみかた』(日本医事新報社)

 小児科医の児玉医師は「風邪で高熱が出た時に汗をかいて熱を下げるというのは間違い」とぶっちゃけた。熱が出て汗をかいたので、風邪が治るわけではなく、身体が高熱になり、ウイルスが死んで、その後体温を下げるために汗が出るのだと解説した。また冷却シート、氷嚢、氷枕などは体温を下げる実質的な効果はないという。そして深夜にこどもが体調を崩した時、病院に連れていったほうがよいか、自宅で朝まで待機した方がよいのかをチェックするには、日本小児科学会がつくる「こどもの救急」というウェブサイトが役に立つと薦めた。

第3位
溝口徹[著]『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』(青春出版社)

 栄養療法専門医の溝口医師は「日本人の4人に1人が悩んでいる花粉症は、栄養療法で8割以上の症状が改善する」とぶっちゃけた。その改善方法とは、血糖値が上がったり下がったりするのを抑える食事をするのだという。アレルギー症状を抑えるホルモン「コルチゾール」が血糖値の安定に使われてしまうためアレルギー反応が起こってしまう。そのため砂糖のはいった甘いものや白米、麺類などの糖質を多く含む食べ物を控え、血糖値の上昇を防ぐことが大事だと語った。そしてアレルギー症状の改善に効果的な食べ物は、あん肝、白子、しらす干し、にぼし、ししゃもなどビタミンDを多く含むものがよいと明かされた。

第4位
是枝伸子[著]『美人に見られたければ顔の「下半分」を鍛えなさい! 歯科医が教える整形級美顔術』(講談社)

第5位
松生恒夫[著]『「毒出しジュース」ダイエット―簡単手作り!下腹ペコン!』(マキノ出版)

第6位
清水俊彦[著]『頭痛女子のトリセツ』(マガジンハウス)

第7位
白濱龍太郎[著]『病気を治したければ「睡眠」を変えなさい』(アスコム)

第8位
長谷川嘉哉[著]『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』(サンマーク出版)

第9位
日比野佐和子[著]『まいにち、眼トレ』(扶桑社)

第10位
竹井仁[著]『肩こりにさよなら! ──あきらめていたすべての人へ』(自由国民社)

第11位
星野泰三[著]『今からできるがんに克つ体の鍛え方』(青月社)

 「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」はTBSにて毎週土曜夜7時56分より放送。この日のゲストはバナナマン(設楽統・日村勇紀)、土田晃之、志田未来、柴田理恵、島崎和歌子、アンガールズ田中卓志。

Book Bang編集部
2016年3月30日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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