蛭子能収さんサイン&チェキ会 『ヘタウマな愛』文庫版刊行記念

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漫画家、タレントとして幅広く活動し、その自由すぎる言動がテレビでも大人気の蛭子能収さん。

文庫最新エッセイ『ヘタウマな愛』では、前の奥様を亡くされたときの哀しみと、共に歩んだ30年間の思い出をしんみりと綴っています。

『ヘタウマな愛』の刊行を記念して、蛭子さんのサイン&チェキ会の開催が決定しました!

ゴールデンウィーク最終日は、エビスさんとチェキを撮りましょう!

★チケット1000円(文庫新刊『ヘタウマな愛』1冊+サイン会+蛭子能収さんと2ショットチェキ撮影会付)

■日時:2016年5月8日(日) 18:00~19:00
■会場:la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ndkpy4ee1a.html

蛭子能収(えびす・よしかず)
1947年生れ。長崎県出身。漫画家、タレント。1973年、漫画雑誌「ガロ」で漫画家デビュー。ヘタウマな作風が人気を博す。1980年代後半からはタレントとしても活躍。テレビ番組に欠かせない存在となる。主な著書に『蛭子能収コレクション』『ひとりぼっちを笑うな』『蛭子の論語』『蛭子能収のゆるゆる人生相談』などがある。

2016年4月26日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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