「スゴイ場所にあった皇室専用ゴルフ場」オードリー若林も驚き

テレビ・ラジオで取り上げられた本

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 お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さん(37)が司会を務めるテレビ東京の番組「創刊!読むスポーツ ヨムスポ」が5月3日からスタートした。この番組は芸人二人がその日のテーマのスポーツ関連書籍を徹底的に読み込み、興味深いうんちくを披露しあうという番組。そして持ち寄られたなかから一本のうんちくが「本日のヨムスポ大賞」として選出される。その日のテーマとなったスポーツは「ゴルフ」。大賞に選ばれたのは、『昭和天皇のゴルフ―[昭和史を解く意外な鍵]』田代靖尚[著](主婦の友社)のなかから、「スゴイ場所にあった皇室専用ゴルフ場」といううんちくだった。

■新宿御苑は皇室専用のゴルフ場だった

 同書によると昭和天皇が皇太子のころ「帝王のスポーツ」としてゴルフはどうか、という話が持ち上がったという。そしてゴルフを勧めたところ大いにお気に召され、多い時には御公務の合間をぬって45日中20日間もゴルフをされていたという。しかしゴルフ場までの移動時間が長いことが問題となり、近場にゴルフ場を作れないかと、候補地を探したという。そしてみつかったのが新宿御苑。大正11年、御苑内部に全長1736ヤード、9ホール、Par32の皇室専用コースをつくりあげた。

■ついに皇居にゴルフ場が

 しかしそれでも交通規制の問題などでさらに近い場所が必要とされ、昭和2年ついに皇居吹上御苑に4ホールのゴルフ場が作られた、と紹介された。そんなうんちくを受けて若林さんは「有楽町走ってたらゴルフボールが飛んできたりして」と笑った。

 同番組の最新の放送回はTV東京のウェブサイト(http://www.tv-tokyo.co.jp/yomusports/)でも無料配信されている。

「創刊!読むスポーツ ヨムスポ」はテレビ東京にて毎週月曜深夜1時から放送中。

Book Bang編集部
2016年5月7日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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