平松洋子×大竹聡「酩酊さんと泥酔くん、老舗酒場を語る」 大竹聡『五〇年酒場へ行こう』刊行記念

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 昼呑みの聖地・赤羽の老舗でお酒と鰻、祐天寺の人気店でもつ焼きとレモンサワー、荻窪の家族経営居酒屋ではビールで鱈豆腐をつつき、北千住の名店ではキンミヤ梅割りで煮込み、蔦の絡まる新宿一軒家酒場では濃いレモンハイがうまい! 五〇年以上続く老舗には至福の時間が流れます。ああ、オジサンになって、よかった──。思わずそんな声がもれる居心地良い空間を、この本と共に探しませんか。

 酒呑み人生謳歌マガジン「酒とつまみ」創刊編集長にして、呑み歩きの達人である大竹聡さんが、五〇年以上続く老舗酒場を訪れ、酒を呑みながら考えたことなどを綴った新刊エッセイ『五〇年酒場へ行こう』は、酒好き、うまいもの好き、散歩好きは必読、もちろん読後は切実に呑みに行きたくなる一冊です。

 この新刊『五〇年酒場へ行こう』の刊行を記念して、やはり居酒屋を愛する平松洋子さんと、半世紀以上続く酒場のこと、好きな酒、おいしいつまみ、楽しいお店のあれこれを語り合います。酒場を呑み歩く楽しみを、ぜひこの機会に味わってみてください。

*トーク終了後に大竹聡さんの新刊サイン会を行います。書籍は会場でも販売いたします。時間の都合上、サインは、1人1冊とさせていただきますので、ご了承ください。

■日時:2016年9月14日(水)19:00~20:30
■会場:la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
■参加方法:http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/019v1kybjrpj.html

平松洋子(ひらまつ・ようこ)
東京女子大学卒業、エッセイスト。食文化と暮らし、文芸と作家をテーマに執筆している。著書に『買えない味』(Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞)、『野蛮な読書』(講談社エッセイ賞受賞)、『夜中にジャムを煮る』、『焼き餃子と名画座』、『いま教わりたい和食』、『食べる私』、小川洋子との共著『洋子さんの本棚』ほか。最新刊『彼女の家出』。

大竹聡(おおたけ・さとし)
1963年東京生まれ。早稲田大学卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーライターに。2002年仲間と共にミニコミ誌『酒とつまみ』を創刊。著書に『中央線で行く東京横断ホッピーマラソン』『酒呑まれ』(いずれもちくま文庫)、『今夜もイエーイ』『下町酒場ぶらりぶらり』(いずれも本の雑誌社)、『ぶらり昼酒・散歩酒』(光文社文庫)、『ぜんぜん酔ってません』『まだまだ酔ってません』『それでも酔ってません』小説『レモンサワー』(双葉文庫)などがある。

2016年8月2日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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