『小説 君の名は。』100万部突破後も好調 ミステリー映画「怒り」原作本もランクイン【文庫・ベストセラー】

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 9月19日~9月25日のAmazonの文庫売り上げランキングが発表され、第1位は新海誠『小説 君の名は。』が獲得した。20日の100万部突破の報以降も順調に売り上げを伸ばし、3週連続での1位となった。

第2位も「君の名は。」関連書籍がこちらも変わらず3週連続でランクイン。主人公以外のキャラクターにスポットをあてた『君の名は。 Another Side:Earthbound』。第3位は大人気ウェブ小説の第9段『Re:ゼロから始める異世界生活9』となった。

 4位以下で注目は8位10位にはいったミステリー小説『怒り(上)(下)』。同作は映画化され17日に公開。渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、宮崎あおい、妻夫木聡など日本映画界を代表する豪華キャストで注目が集まっており、文庫の売れ行きも好調だ。

1位『小説 君の名は。』新海誠[著](KADOKAWA/メディアファクトリー)

 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが――。出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。(KADOKAWAウェブサイトより)

2位『君の名は。 Another Side:Earthbound』加納新太[著](KADOKAWA/角川書店)

 田舎町の女子高校生・三葉と東京に暮らす男子高校生・瀧。出会うことのない二人が出逢うとき、少女と少年の物語が、いま動き出す。サブキャラクターたちを掘り下げる、スニーカー文庫だけの特別編。(KADOKAWAウェブサイトより)

3位『Re:ゼロから始める異世界生活9』長月達平[著](KADOKAWA)

 突如、コンビニ帰りに異世界へ召喚されたひきこもり学生の菜月昴。知識も技術も武力もコミュ能力もない、ないない尽くしの凡人が、チートボーナスを与えられることもなく放り込まれた異世界で必死こいて生き抜く。彼に与えられたたった一個の祝福は、『死んだら巻き戻ります』という痛みを伴う『死に戻り』のみ! 頼れるもののいない異世界で、いったい彼は何度死に、なにを掴み取るのか。(小説家になろうウェブサイトより抜粋)大人気ウェブ小説の文庫化第9段。

 4位以下は次の通り。

4位『祈りの幕が下りる時』東野圭吾[著](講談社)

5位『魔法科高校の劣等生 (20) 南海騒擾編』佐島勤[著](KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)

6位『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』戸部良一[著](中央公論社)

7位『狼と香辛料 (18) Spring Log』支倉凍砂[著](KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)

8位『怒り(上)』吉田修一[著](中央公論新社)

9位『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11』大森藤ノ[著](SBクリエイティブ)

10位『怒り(下)』吉田修一[著](中央公論新社)

Amazon文庫売り上げランキングより 集計期間9月19日~9月25日〉

BookBang編集部

Book Bang編集部
2016年9月30日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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