2016/11/4発売 フランソワ・ダンベルトン『セルジュ・ゲンズブール バンド・デシネで読むその人生と音楽と女たち』(DU BOOKS)

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没後25年記念出版! 限定生産1500部。

良識なんてクソくらえ。
フランス人が愛して、憧れた人生がここにある。

いつの時代も、人々を挑発し、激怒させ、魅了してやまない、天才アーティストの生涯を描いた傑作コミック。待望の翻訳刊! フランス人BD作家による、真実のゲンズブール。入門書としても、最適な1冊。

訳者・鈴木孝弥による「ゲンズブールの新たな愉しみ~最新リスナーズ・ガイド」(1万4千字!)を補稿として収録。

逝去に際しては、あのミッテラン大統領も弔辞を読んだ、歌手であり作詞・作曲家、映画監督、俳優、小説家。

数多くのヒット曲(「ジュ・テーム…モア・ノン・プリュ」「ラ・ジャヴァネーズ」「唇によだれ」「ボニー&クライド」「夢見るシャンソン人形」など)や、映画を作り、型破りな発言で、世界を挑発し続けた。

没後25年記念出版! 限定生産1500部。

現在では、ベックをはじめ、ルーファス・ウェインライトなど、多くのアーティストが、その影響を公言している。

〈ゲンズブールがやったヤバいこと〉
・アイドルにきわどい隠喩のエロい歌を歌わせた。
・恋人のアノ声を楽曲にサンプリング。
・実の娘と近親相姦的な歌詞のデュエット・ソングを発表。
・フランス国家をレゲエにアレンジして、右翼から脅迫される。
・ホイットニー・ヒューストンにI want to fxxx herと暴言。
・生放送中にお札を燃やして大ヒンシュク。

ジェーン・バーキン、ブリジット・バルドー、フランス・ギャル、アンナ・カリーナ、ヴァネッサ・パラディなど、魅力的な女性たちに彩られつつも、絶望と孤独に生きた、不良フランス人の生涯を、極上のバンドデシネ(フランスでは9番目のアートとされる)で描いた傑作!

2016年10月19日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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