一青妙「新しい台湾を見つけよう」 『わたしの台湾・東海岸』、とんぼの本『台南』(一青妙著)刊行記念トーク

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 台湾旅行ブームです。台湾行きの飛行機はたいてい満席。台湾のガイド本も、女性誌の台湾特集も、数えきれないほど出版されています。ただ、そのほとんどが台北中心の内容……台湾には、台北以外に楽しい場所がないのかと誤解されないか、心配になるほどです。

 もちろん、台湾の面白さは、台北以外の場所にもたくさんあります。むしろ「台北以外にこそ本当の台湾がある」、と言う人もいます。

 例えば、台湾の古都である台南。日本統治時代の建築や遺構も多く、そして台湾一の美食の街です。また、花蓮や台東などの東海岸には、抜けるような青空、美しい自然、ユニークな先住民文化、そして温泉と、楽しむポイントが山ほどあります。そんな「台北以外」の場所を楽しむノウハウとディープな情報を、台湾全土をくまなく歩き回っているエッセイストの一青妙さんが、皆さんにたっぷりお伝えします。

※トーク終了後に、一青妙さんによる『わたしの台湾・東海岸』、とんぼの本『台南』を対象にしたサイン会を行います。書籍は会場でも販売いたします。時間の都合上、冊数制限を設けさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

■日時:2016年11月25日(金)19:00~
■会場:la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
■参加方法:http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01qtzhyh2w5j.html

一青妙(ひとと・たえ)
台湾屈指の名家「顔家」出身の父と日本人の母との間に生まれ、幼少期は台湾で育ち、11歳から日本で暮らし始める。エッセイスト、女優、歯科医として活躍中。著作に『私の箱子(シャンズ)』『ママ、ごはんまだ?』(ともに講談社)、『わたしの台南「ほんとうの台湾」に出会う旅』『わたしの台湾・東海岸「もう一つの台湾」をめぐる旅』(ともに新潮社)。台湾と日本をつなぐ架け橋となる活動が高く評価され、台南市親善大使や中能登町観光大使に相次いで任命されている。『ママ、ごはんまだ?』を原作にした日台合作映画が製作中で、妹の歌手・一青窈が主題歌を歌い、自身も映画に出演。2017年春の公開が予定されている。

2016年10月28日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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