ミシマ社の雑誌 『ちゃぶ台』 トーク 「これからの町 建築・学問・出版 それぞれの視点から」

イベント

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ミシマ社創業10周年特別企画!
『これからの建築』 × 『ちゃぶ台 vol.2 革命前々夜号』
発刊記念イベント

「これからの町」を考えよう
~建築・学問・出版 それぞれの視点から~

昨年好評いただいた『ちゃぶ台』体感イベントが今年もやってきます!

今回は、『ちゃぶ台』編集長・三島邦弘をホストに
9月に『これからの建築』を上梓した若手建築家の光嶋裕介さん、
岡山大学で文化人類学を研究されている松村圭一郎さんをゲストにお迎えします。

これからの町のこと
これからの社会のこと
これからの岡山のことを
参加者のみなさんと一緒に考えていきます。

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開催概要
■イベント名:「これからの町」を考えよう ~建築・学問・出版 それぞれの視点から~
■出演:三島邦弘(ミシマ社代表) × 光嶋裕介(建築家) × 松村圭一郎(岡山大学文学部准教授)
■日時:2016年11月19日(土) OPEN 16:00 / START 16:30
■会場:旧内山下小学校 体育館(岡山市北区丸の内1-2-12)
■参加料:前売一般 1,500円 / 当日一般 2,000円 / 学生 1,000円(前売・一般)/ 小学生以下無料
ご予約方法は >>http://ennova.jp/?p=2698

※ご参加にはご予約が必要となります。
※会場敷地内に駐車場はございません。
 恐れ入りますが、近隣のパーキングをご利用ください。
※会場には、お履物を脱いでお上がりいただきますので
 お手数ですが室内履きやスリッパをご持参ください。

主催:特定非営利活動法人 ENNOVA OKAYAMA × ヒロシゲマエ

ミシマ社
2016年10月29日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

ミシマ社

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株式会社ミシマ社のご案内

「原点回帰の出版社」として2006年10月に創業。現在メンバーは10名。全員全チーム(編集・営業・仕掛け屋)の仕事をするというスタイルで、東京・自由が丘、京都市の二拠点で、「一冊入魂」の出版活動を展開中。取次店などを介さない「直取引」という営業スタイルで「一冊」を全国の書店に卸している。