「逃げ恥」星野源の勢いが止まらない! 音楽・俳優のみならず文筆でも才能を発揮【文庫・ベストセラー】

テレビ・ラジオで取り上げられた本

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 11月13日~11月19日のAmazonの文庫売り上げランキングが発表され、第1位は映画「君の名は。」の新海誠監督自身が執筆した『小説 君の名は。』が獲得した。

 第2位は映画「君の名は。」の関連書籍で主人公以外のキャラクターにスポットをあてた『君の名は。 Another Side:Earthbound』。第3位はTBSの火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で話題の星野源さんのエッセイ『そして生活はつづく』となった。

 3位の『そして生活はつづく』と8位の『働く男』はともに星野源さんのエッセイ集。単行本のエッセイランキングの2位に入った『蘇える変態』(マガジンハウス)も含め、音楽、演技、文筆とマルチに才能を発揮する星野さんの勢いが止まらない。

 7位には19日に映画が封切られた『聖の青春』がランクイン。同作は難病と闘いながらも羽生善治と並び称された天才将棋棋士、村山聖の生涯を描いたノンフィクション作品。映画では村山を松山ケンイチ、羽生を東出昌大が演じた。若手俳優二人が外見と内面の両面からアプローチをした驚異的な役作りが話題となり、大ヒットのスタートとなっている。

1位『小説 君の名は。』新海誠[著](KADOKAWA/メディアファクトリー)

 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが――。出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。(KADOKAWAウェブサイトより)

2位『君の名は。 Another Side:Earthbound』加納新太[著](KADOKAWA/角川書店)

 田舎町の女子高校生・三葉と東京に暮らす男子高校生・瀧。出会うことのない二人が出逢うとき、少女と少年の物語が、いま動き出す。サブキャラクターたちを掘り下げる、スニーカー文庫だけの特別編。(KADOKAWAウェブサイトより)

3位『そして生活はつづく』星野源[著](文藝春秋)

 俳優で音楽家、星野源はじめてのエッセイ集。携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活はつづいていく。ならば、そんな素晴らしくない日常を、つまらない生活をおもしろがろう! 音楽家で俳優の星野源、初めてのエッセイ集。俳優・きたろうとの文庫版特別対談「く…そして生活はつづく」も収録。(文藝春秋ウェブサイトより)

 4位以下は次の通り。

4位『冴えない彼女の育てかた 11』丸戸史明[著](KADOKAWA)

5位『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』戸部良一[著](中央公論社)

6位『お断り―鎌倉河岸捕物控〈29の巻〉』佐伯泰英[著](角川春樹事務所)

7位『聖の青春』大崎善生[著](KADOKAWA/角川書店)

8位『働く男』星野源[著](文藝春秋)

9位『神姫PROJECT 彼方からの旅人』氷上慧一[著](KADOKAWA)

10位『思考の整理学』外山滋比古[著](筑摩書房)

Amazon文庫売り上げランキングより 集計期間11月13日~11月19日〉

BookBang編集部

Book Bang編集部
2016年11月25日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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