佐藤健×土屋太鳳W主演 YouTubeから広まった奇跡の実話「8年越しの結婚式」が映画化

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かけがえのない人を待ち続けた8年間。これは実際に起きた、奇跡のラブストーリー。

YouTubeに投稿された動画が話題を呼び、2015年7月に書籍化された『8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら』(主婦の友社)の映画化が決定。主演に佐藤健、土屋太鳳を迎え、映画「8年越しの花嫁」(配給:松竹)として2017年冬に公開される。

本作のモデルとなったのは中原尚志さんと麻衣さん。挙式を3カ月後に控えた2006年、麻衣さんが原因不明の病に倒れる。一時心肺停止、長い昏睡状態から奇跡的に回復するが、麻衣さんは当初、目の前にいる尚志さんを婚約した相手だと分からなかった……。

その後、麻衣さんの回復を待ち、二人は晴れて結婚式を迎えることになる。その様子を撮影したのが「8年越しの結婚式」。YouTubeに投稿されると、瞬く間に拡散し、フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」を始め、多数のメディアで取り上げられた。

映画化で主演・尚志役を務めるのは、映画「るろうに剣心」、「世界から猫が消えたなら」、「何者」など数々の作品で主演を務め、その確かな演技力で今や日本映画界に欠かせない存在となった若手随一の実力派俳優・佐藤健。そして麻衣役には、ドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」、映画「PとJK」、「兄に愛されすぎて困ってます」、「トリガール!」など出演作が続き、今最も勢いに乗る若手女優・土屋太鳳が抜擢された。

目を覚まさない婚約者を献身的に支え続け、苦悩しながらもひたむきに彼女を思い続ける、繊細な心情を表現する役に挑む佐藤と、これまで明るく健康的な役柄の多かった土屋が、難病と闘う女性という新たな境地とも言える役に挑む。

メガホンをとるのは、『64 ロクヨン前・後編』など、深い人間ドラマを描くことに定評のある瀬々敬久監督。そして脚本は、来年のNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」を手がける、日本を代表する脚本家・岡田惠和が務める。

2016年12月14日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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