タグ「紀伊國屋書店」一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 『眠りつづける少女たち 脳神経科医は〈謎の病〉を調査する旅に出た (原題)THE SLEEPING BEAUTIES』スザンヌ・オサリバン著(紀伊国屋書店) [レビュー](医学一般) 小川哲(作家) 『眠りつづける少女たち――脳神経科医は〈謎の病〉を調査する旅に出た』 スザンヌ・オサリバン[著]/高橋 洋[訳] 【話題の本】『テムズとともに 英国の二年間』徳仁親王著 [ニュース](歴史・地理・旅行記) 2023/05/28 大人気猫系YouTubeチャンネル「もちまる日記」登録者200万人突破記念書籍がベストセラー [ニュース](エッセー・随筆/ペット) 2023/05/06 天皇陛下が英国留学生活を振り返った『テムズとともに 英国の二年間』が復刊でベストセラー 後書きを書き下ろし[ノンフィクションベストセラー] [ニュース](野球/歴史・地理・旅行記) 2023/04/29 中江有里「私が選んだベスト5」 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/哲学・思想/SF・ホラー・ファンタジー/介護) 中江有里(女優・作家) 『この父ありて 娘たちの歳月』 梯 久美子[著] 『きみの鐘が鳴る』 尾崎 英子[著] 『ルビーが詰まった脚』 ジョーン・エイキン[著]/三辺 律子[訳] 『哲学の門前』 吉川浩満[著] 『ぼけますから、よろしくお願いします。』 信友 直子[著] 黒歴史を思い出して“赤面”する状況を“面白い”に変えてくれる一冊 「哲学の劇場」の吉川浩満によるエッセイ集 [レビュー](哲学・思想) 鈴木涼美(作家) 『哲学の門前』 吉川浩満[著] 作家・池澤夏樹が紹介 吉川浩満が暮らしのなかで生じる哲学を綴った随筆集 [レビュー](哲学・思想) 池澤夏樹(作家) 『哲学の門前』 吉川浩満[著] 『哲学の門前』吉川浩満著 [レビュー](哲学・思想) 産経新聞社 『哲学の門前』 吉川浩満[著] 【聞きたい。】佐藤卓さん 『マークの本』 [インタビュー/レビュー](デザイン) 黒沢綾子 『マークの本』 佐藤 卓[著] 他者への叱責・処罰は麻薬に似ている パワハラ、児童虐待の裏に潜む「叱る側」が抱える心の病 [レビュー](心理学) 松本俊彦(精神科医) 『〈叱る依存〉がとまらない』 村中 直人[著] 制度に根付く懲罰の発想 『〈叱る依存〉がとまらない』試し読み [試し読み](心理学) 2022/04/13 【本棚を探索】LIFE3.0 人工知能時代に人間であるということ マックス・テグマーク 著 [レビュー](情報学) 濱口桂一郎(JIL-PT労働政策研究所長) 『LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ』 マックス・テグマーク[著]/水谷 淳[訳] 社会思想の古典的名著の新訳版 エリック・ホッファー『大衆運動』試し読み [試し読み](哲学・思想) 2022/04/05 エリック・ホッファーの古典的名著『大衆運動 新訳版』を在野研究者・荒木優太が紹介 [レビュー](哲学・思想) 荒木優太(文学研究者) 『大衆運動 新訳版』 エリック・ホッファー[著]/中山 元[訳] ここまでやれば満たされるだろう その孤絶に畏敬と羨望しかない [レビュー](思想・社会) 角幡唯介(探検家・ノンフィクション作家) 『ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした』 マーク・ボイル[著]/吉田奈緒子[訳] ジェンダー問題の理解はまだ道半ば [レビュー](人文・思想/科学・テクノロジー) 長谷川眞理子(進化生物学者、総合研究大学院大学学長) 『ジェンダーと脳――性別を超える脳の多様性』 ダフナ・ジョエル[著]/ルバ・ヴィハンスキ[著]/鍛原 多惠子[訳] グレーゾーンの囁き オキナワの夜に語られるべき沈黙 [レビュー](思想・社会) 篠原知存(ライター) 『アメリカンビレッジの夜―—基地の町・沖縄に生きる女たち』 アケミ・ジョンソン[著]/真田 由美子[訳] アメリカンビレッジの夜 基地の町・沖縄に生きる女たち アケミ・ジョンソン著 [レビュー](思想・社会) 東えりか(書評家・HONZ副代表) 『アメリカンビレッジの夜―—基地の町・沖縄に生きる女たち』 アケミ・ジョンソン[著]/真田 由美子[訳] われらが否定の代弁者 [レビュー](哲学・思想) 大谷崇(ルーマニア思想史研究者) 『生誕の災厄 〈新装版〉』 E. M. シオラン[著]/出口裕弘[訳] 「復讐の惑星(プラネット)」から見た修復的正義の可能性 [レビュー](思想・社会) 坂上香(ドキュメンタリー映画作家) 『囚われし者たちの国──世界の刑務所に正義を訪ねて』 バズ・ドライシンガー[著]/梶山あゆみ[訳] 12…›»