「ときど」検索結果一覧

【対談】２人の小声対談を先取り！　ヨシタケシンスケ×尾崎世界観の「そういうゲームで、やりすごせ！」

［対談・鼎談／レビュー］（絵本）

カドブン

『そういうゲーム』 ヨシタケシンスケ［著］

遠い約束──高田郁が語った、夜間中学を舞台にした小説『星の教室』で果たされた25年越しの約束

［エッセイ／レビュー］

高田郁（小説家）

『星の教室』 髙田 郁［著］

「母親になったことを後悔してない」という山口真由さんが“後悔する母たち”の告白を一気読みした理由

［レビュー］（思想・社会）

山口真由（信州大学特任教授・ニューヨーク州弁護士）

『母親になって後悔してる、といえたなら』 髙橋 歩唯［著］／依田 真由美［著］

夫の「透析を止めた日」の記録を“献体”として執筆…「巨大医療ビジネス市場」としての透析や緩和ケアについても描く　書評

［レビュー］（思想・社会）

仲野徹（生命科学者／大阪大学名誉教授）

『透析を止めた日』 堀川 惠子［著］

45歳で早期退職した女性を描いた「れんげ荘物語」シリーズの魅力とは？　作家・群ようこと原田ひ香が語る

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

角川春樹事務所

『雑草と恋愛　れんげ荘物語』 群 ようこ［著］

「トトロのネコバスが走ってるのかと」体重500kgのシロクマと遭遇　探検家が東出昌大に語った極限の狩猟体験

［対談・鼎談／レビュー］（キャンプ／歴史・地理・旅行記）

新潮社

『地図なき山』 角幡 唯介［著］

想像を超えた愛の貫き方に驚愕…35億円の宝石探しを依頼された探偵が解き明かした富豪の秘密

［レビュー］（日本の小説・詩集）

高頭佐和子（書店員。本屋大賞実行委員）

『罪名、一万年愛す』 吉田 修一［著］

『隣人のうたはうるさくて、ときどきやさしい』 白尾 悠［著］

服部孝洋『はじめての日本国債』（集英社新書）を橘 玲（あきら）さんが読む

［レビュー］（経済学・経済事情）

橘玲（作家）

『はじめての日本国債』 服部 孝洋［著］

『魂の教育　よい本は時を超えて人を動かす』森本あんり著

［レビュー］（哲学・思想）

東畑開人（臨床心理士）

『魂の教育 よい本は時を超えて人を動かす』 森本 あんり［著］

【聞きたい。】瀬尾まいこさん　『そんなときは書店にどうぞ』

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

斎藤浩（産経新聞社）

『そんなときは書店にどうぞ』 瀬尾まいこ［著］

自分の生き方をデザインする「お金」の使い方・減らし方

［レビュー］（金融・ファイナンス）

印南敦史（作家、書評家）

『新版　お金の減らし方』 森 博嗣［著］

ネガティブ思考も、見つめなおして受け入れるだけ「人生は好転する」

［レビュー］（自己啓発）

印南敦史（作家、書評家）

『すべて潜在意識のせいでした』 宮増 侑嬉［著］

まさに「神回」！　森岡毅出演の「日曜日の初耳学」熱血授業に感動広がり著書もベストセラー［ビジネス書ベストセラー］

［ニュース］（ビジネス実用）

2024/10/19

WBC世界一に貢献した「データ野球」の最先端に迫る　スポーツライターが新書刊行の思いを語る

［エッセイ／レビュー］（野球）

広尾晃（スポーツライター）

『データ・ボール』 広尾 晃［著］

＜書評＞『カルトと対決する国　なぜ、フランスで統一教会対策ができたのか、できるのか』広岡裕児 著

［レビュー］（政治／宗教）

斎藤貴男（ジャーナリスト）

『カルトと対決する国』 広岡 裕児［著］

ほしおさなえ『銀河ホテルの居候　また虹がかかる日に』（集英社文庫）刊行に寄せて 無為に過ごした時間のために

［エッセイ／レビュー］（日本の小説・詩集）

ほしおさなえ（作家）

『銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に』 ほしお さなえ［著］

このたび小説すばる新人賞でデビューした神尾水無子さんが、大ファンだという柳家喬太郎師匠との対談が実現！　「小説」と「落語」、表現方法の異なるお二人の創作についての考えとは。

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

『我拶もん』 神尾水無子［著］

「みんな大変だったよね」コロナ禍の気持ちを分かち合いたい　直木賞受賞作『ツミデミック』に込めた思い［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2024/08/31

自衛隊海外派遣、靖国参拝、集団的自衛権の一部容認…外政家・高村正彦が語った日本外交の舞台裏

［レビュー］（政治）

大石格（日本経済新聞編集委員）

『冷戦後の日本外交』 高村 正彦［著］／兼原 信克［著］／川島 真［著］／竹中 治堅［著］／細谷 雄一［著］

コロナ禍を小説として書くということ。執筆を通してあの日々の記憶を辿る。

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

『続きと始まり』 柴崎 友香［著］