「レイモンド・チャンドラー」検索結果一覧

縄田一男　私が選んだBEST5

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

『夜の人々』 エドワード・アンダースン［著］／矢口 誠［訳］

『遊びをせんとや　古田織部断簡記』 羽鳥 好之［著］

『警官の酒場』 佐々木 譲［著］

『ゆうびんの父』 門井 慶喜［著］

『成り上がり弐吉札差帖 貼り紙値段』 千野 隆司［著］

強盗殺人を犯した少年と匿った少女の逃亡生活が切ない　映画「夜の人々」「ボウイ＆キーチ」の原作

［レビュー］（海外の小説・詩集）

川本三郎（評論家）

『夜の人々』 エドワード・アンダースン［著］／矢口 誠［訳］

英語のおしゃれアイテム「；」セミコロンは愛されたり憎まれたり奥が深すぎるヤツだった

［レビュー］（言語学）

渡邊十絲子（詩人）

『セミコロン　かくも控えめであまりにもやっかいな句読点』 セシリア・ワトソン［著］／萩澤 大輝［訳］／倉林 秀男［訳］

ハードボイルドは死なない。書下ろし新作、忘れがたき遺作、そして埋もれた傑作も

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

縄田一男（文芸評論家）

『そして夜は甦る』 原 りょう［著］

『ラットトラップ』 堂場 瞬一［著］

『冬は罠をしかける』 楢山芙二夫［著］

ホテル探偵　VS.　犯罪者たち

［エッセイ／レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

方丈貴恵（作家）

『アミュレット・ホテル』 方丈貴恵［著］

探偵「フィリップ・マーロウ」第2弾　物語の魅力を深める名優たちの個性

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

吉川美代子（アナウンサー・京都産業大学客員教授）

『さらば愛しき女よ』 レイモンド・チャンドラー［著］／清水俊二［訳］

他分野で活躍する作家が別名義で書いたミステリがどれも正統派だった

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『スクイズ・プレー』 ポール・ベンジャミン［著］／田口 俊樹［訳］

『完全犯罪　加田伶太郎全集』 福永武彦［著］

『野獣死すべし』 ニコラス・ブレイク［著］／永井 淳［訳］

教授をリタイアして私立探偵に　ハードボイルド華文ミステリー

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

香山二三郎（コラムニスト）

『台北プライベートアイ』 紀 蔚然［著］／舩山 むつみ［訳］

村上春樹が語る「いちばん最後まで」とっておいた翻訳作品

［レビュー］（海外の小説・詩集）

村上春樹（作家）

『心は孤独な狩人』 カーソン・マッカラーズ［著］／村上 春樹［訳］

大沢在昌初期の傑作！　六本木を舞台に闇に生きる人々を“透明に”描く５篇『深夜曲馬団　新装版』

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

井家上隆幸（書評家）

『深夜曲馬団 新装版』 大沢 在昌［著］

木澤佐登志が読む傑作グラフィックノベル『サブリナ』。飼い猫は失踪する。猫は帰ってこない。そして……。

［レビュー］（コミック／海外の小説・詩集）

木澤佐登志（文筆家）

『サブリナ』 ニック・ドルナソ［著］／藤井 光［訳］

『このミス』大賞のユニークな快作は、事件を解く鍵となる「紙」の付録つき

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

香山二三郎（コラムニスト）

『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』 歌田年［著］

村上春樹作品の翻訳者「私にとって彼の作品を翻訳することは喜びであり、人生の大きな一部」

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

新潮社

『風の歌を聴け』 村上 春樹［著］

原作者亡き後に、別の作家によってカムバックしたヒーローたち

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『007　逆襲のトリガー』 アンソニー・ホロヴィッツ［著］／駒月 雅子［訳］

『プードル・スプリングス物語』 レイモンド・チャンドラー［著］／ロバート・B. パーカー［著］／菊池光［訳］

『サトリ 上』 ドン・ウィンズロウ［著］／黒原 敏行［訳］

『本当の翻訳の話をしよう』村上春樹、柴田元幸著

［レビュー］（評論・文学研究）

産経新聞社

『本当の翻訳の話をしよう』 村上春樹［著］／柴田元幸［著］

フィリップ・マーロウの教える生き方　［著］レイモンド・チャンドラー［編］マーティン・アッシャー［訳］村上春樹

［レビュー］（評論・文学研究）

週刊新潮

『フィリップ・マーロウの教える生き方』 レイモンド・チャンドラー［著］／村上 春樹［訳］

【ニューエンタメ書評】谷津矢車『しょったれ半蔵』、石川宗生『半分世界』ほか

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

『それまでの明日』 原 りょう［著］

『しょったれ半蔵』 谷津 矢車［著］

『かちがらす』 植松 三十里［著］

『邪馬台戦記』 東郷 隆［著］／佐竹 美保［イラスト］

『雲上雲下』 朝井まかて［著］

14年ぶりに“帰ってきた”名探偵　国産ハードボイルド最高峰

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大森望（翻訳家・評論家）

『それまでの明日』 原 りょう［著］

堂場瞬一はあくまでも日常生活を丁寧に扱い、ユーモアと皮肉を忘れない。　『絶望の歌を唄え』解説

［レビュー］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

池上冬樹（文芸評論家）

『絶望の歌を唄え』 堂場 瞬一［著］

レイモンド チャンドラー『湖中の女』が村上春樹新訳で登場

［リリース］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2017/12/15