「久保 尚子」検索結果一覧

京都大学名誉教授・佐伯啓思が読み解く「日本を考える」ための人物評伝3冊

［レビュー］（日本史）

佐伯啓思（社会思想家）

『大久保利通』 瀧井 一博［著］

『本居宣長―「もののあはれ」と「日本」の発見―』 先崎彰容［著］

『西行』 寺澤 行忠［著］

【大量試し読み】喧嘩しか取り柄のない女がヤクザに腕を買われ…“世界最高峰”のミステリー文学賞を日本人作家が初受賞！　王谷晶『ババヤガの夜』試し読み

［試し読み］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2025/07/09

欲しいものがコロコロ変わる、シェア、ものより経験……「リキッド消費」が止まらない

［レビュー］

印南敦史（作家、書評家）

『リキッド消費とは何か』 久保田 進彦［著］

「風呂キャンセル界隈」「ファストファッション」「サブスク需要」を読み解くためのたった一つのキーワード

［レビュー］（社会学／マーケティング・セールス）

天野彬（電通メディアイノベーションラボ主任研究員）

『リキッド消費とは何か』 久保田 進彦［著］

『動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか　人間には感知できない驚異の環世界』エド・ヨン著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

奥野克巳（人類学者・立教大教授）

『動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか』 エド ヨン［著］／久保 尚子［訳］

「赤裸々すぎて炎上……」バレエ界にいられなくなる覚悟だった谷桃子バレエ団の芸術監督が明かした胸の内

［エッセイ／レビュー］（ステージ・ダンス）

高部尚子（谷桃子バレエ団芸術監督）

『崖っぷちの老舗バレエ団に密着取材したらヤバかった』 渡邊 永人［著］

『ＦＢＩ　爆発物科学捜査班　テロリストとの３０年戦争』カーク・イェーガー／セリーン・イェーガー著

［レビュー］（事件・犯罪）

宮部みゆき（作家）

『FBI爆発物科学捜査班』 カーク・イェーガー［著］／セリーン・イェーガー［著］／露久保 由美子［訳］／木内 さと子［訳］

『イマジナリー・ネガティブ　認知科学で読み解く「こころ」の闇』久保（川合）南海子著

［レビュー］（心理学）

ドミニク・チェン（情報学研究者・早稲田大教授）

『イマジナリー・ネガティブ 認知科学で読み解く「こころ」の闇』 久保 (川合) 南海子［著］

植松三十里『侍たちの沃野　大久保利通最後の夢』（集英社文庫）を東えりかさんが読む

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

東えりか（書評家・HONZ副代表）

『侍たちの沃野 大久保利通最後の夢』 植松 三十里［著］

【今週の労務書】マネジメントのリスキリング　大久保 幸夫 著

［レビュー］（マネジメント・人材管理）

労働新聞社

『マネジメントのリスキリング』 大久保 幸夫［著］

久保（川合） 南海子『イマジナリー・ネガティブ　認知科学で読み解く「こころ」の闇』（集英社新書）を仲野 徹さんが読む

［レビュー］（哲学・思想）

仲野徹（隠居／大阪大学名誉教授）

『イマジナリー・ネガティブ 認知科学で読み解く「こころ」の闇』 久保 (川合) 南海子［著］

『左利きの歴史』ピエール＝ミシェル・ベルトラン著

［レビュー］（歴史・地理・旅行記）

小池寿子（美術史家・国学院大客員教授）

『左利きの歴史』 ピエール=ミシェル・ベルトラン［著］／久保田 剛史［訳］

【書評】『天気が変えた戦国・近世の城』久保井朝美著

［レビュー］（歴史・地理・旅行記）

産経新聞社

『城好き気象予報士とめぐる名城３７ 天気が変えた戦国・近世の城』 久保井 朝美［著］

【本棚を探索】日本の経営〈新訳版〉　ジェームス・Ｃ・アベグレン 著

［レビュー］（経営・キャリア・MBA）

西久保浩二（山梨大学 生命環境学部 教授）

『日本の経営』 ジェームズ・C・アベグレン［著］／山岡 洋一［訳］

＜書評＞『サミュエルソンかフリードマンか　経済の自由をめぐる相克』ニコラス・ワプショット 著

［レビュー］

根井雅弘（京都大教授）

『サミュエルソンかフリードマンか』 ニコラス・ワプショット［著］／藤井 清美［訳］

「あざといに飽きない」卒業後もアイドル全開！　ちっちゃい“まなかん”が1位獲得［書泉・女性タレント写真集売上ランキング］

［ニュース］（タレント写真集）

2023/09/16

BTS　初の自伝本が本の全ジャンル「総合」ベストセラーランキングで初登場1位［エンターテイメントベストセラー］

［ニュース］（タレント写真集／タレント本）

2023/07/22

リバースエンジニアリングとしてのメディア論

［レビュー］（マスメディア）

北田暁大（東京大学大学院情報学環教授）

『これからのメディア論』 大久保 遼［著］

『とまる、はずす、きえる』宮地尚子・村上靖彦著

［レビュー］（思想・社会）

産経新聞社

『とまる、はずす、きえる』 宮地尚子［著］／村上靖彦［著］

薩摩藩の“バンカラ”の気風を享受した大久保利通の若き日々とは？　『大久保利通――「知」を結ぶ指導者』試し読み

［試し読み］（日本史）

2023/06/20