「和田 靜香」検索結果一覧

＜書評＞『楽しい音の鳴るほうへ　はちみつぱい・和田博巳の青春放浪記1967－1975』和田博巳 著

［レビュー］（音楽）

湯浅学

『楽しい音の鳴るほうへ』 和田博巳［著］

「損をすることの多い人生だった」ADHDの精神科医・和田秀樹が語った、若い頃にはわからなかった“ADHDの強み”

［レビュー］（医学一般）

和田秀樹（精神科医）

『多動脳』 アンデシュ・ハンセン［著］／久山 葉子［訳］

妻は嘱託社員として会社に残ることを望んだが…「58歳で退職して書店を開業した男性」が痛感した「シニアの強み」とは

［レビュー］（ビジネス実用）

落合博（Readin' Writin' BOOK STORE 店主）

『定年後の超・働き方改革』 和田秀樹［著］

「働かない」のではなく「働けない」　貧困と脳の関係に焦点を当てた一冊がランクイン［新書ベストセラー］

［ニュース］（自己啓発／本・図書館／家庭医学・健康）

2025/02/22

＜書評＞『日本ファッションの一五〇年　明治から現代まで』平芳裕子 著

［レビュー］（社会学）

和田博文（東洋大教授）

『日本ファッションの一五〇年』 平芳 裕子［著］

「ストレスで本読めない時」にはこんな本!?　三島由紀夫賞作家・大田ステファニー歓人さんによるブックエッセイ『ネガティブ読書案内』

［エッセイ／レビュー］

大田ステファニー歓人（作家）

『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』 ケリー マクゴニガル［著］／神崎 朗子［訳］

『カフカ ポケットマスターピース 01』 フランツ・カフカ［著］／多和田 葉子［訳］／川島 隆［訳］／竹峰 義和［訳］／由比 俊行［訳］

誰が殺した？　コマドリを　私、と答えたのはスズメ

［レビュー］（海外の小説・詩集）

北村薫（作家）

『オフ・オフ・マザー・グース』 和田 誠［訳］

博多大吉「近代漫才の暴露本」高比良くるま「NCS1年分の価値」　芸人が絶賛するノンスタ石田の「漫才論」が一冊に［新書ベストセラー］

［ニュース］（タレント本）

2024/11/09

『オスの本懐』和田秀樹／池田清彦著

［レビュー］（社会学）

岡本隆司（歴史学者・早稲田大教授）

『オスの本懐』 和田 秀樹［著］／池田 清彦［著］

「健康診断をまじめに受けている」「薬を5種類以上飲んでいる」「医者の言うことに、素直に従うほうだ」健康常識に縛られた優等生患者ほど「ヨボヨボ」に？！　死ぬ、生きるより「元気で楽しく」を目標とした一冊に注目［新書ベストセラー］

［ニュース］（本・図書館／経済学・経済事情／歴史・地理・旅行記／家庭医学・健康）

2024/11/02

【書方箋　この本、効キマス】ルポ年金官僚　和田 泰明 著、東洋経済新報社 刊

［レビュー］（ジャーナリズム）

濱口桂一郎（JIL-PT労働政策研究所長）

『ルポ年金官僚』 和田 泰明［著］

【今週の労務書】〈共働き・共育て〉世代の本音 新しいキャリア観が社会を変える　本道 敦子、山谷 真名、和田 みゆき 著

［レビュー］（社会学）

労働新聞社

『〈共働き・共育て〉世代の本音』 本道敦子［著］／山谷真名［著］／和田みゆき［著］

＜書評＞『デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界』村上春樹 著

［レビュー］

中条省平（フランス文学者／学習院大学フランス語圏文化学科教授）

『デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界』 村上春樹［著］

効率主義は近い未来に顧客を失う。人口減の日本において必要な人材とは？　ビジネス書作家が小説を通して伝えたいこと

［レビュー］（日本の小説・詩集）

双葉社

『それでも会社は辞めません』 和田裕美［著］

＜書評＞『家なき人のとなりで見る社会』小林美穂子 著

［レビュー］（思想・社会）

松村洋（音楽評論家）

『家なき人のとなりで見る社会』 小林 美穂子［著］

生産性重視・効率主義のブラック企業にメスを！　ビジネス書の著者が敢えて小説で描いたお仕事応援本

［レビュー］（日本の小説・詩集）

山田麻奈未（書評家）

『それでも会社は辞めません』 和田裕美［著］

それって悩みすぎかも？いつも時間がない人に送る「ちょうどいい悩み方」

［レビュー］（心理学）

印南敦史（作家、書評家）

『「すぐ動く人」は悩まない！』 和田秀樹［著］

「労働の常識」に待ったをかける！　仕事と人生の関係を考え直すキッカケになる作品

［レビュー］（日本の小説・詩集）

吉田大助（ライター）

『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』 ブレイディ みかこ［著］

『それでも会社は辞めません』 和田裕美［著］

漢詩、中東も舞台の歌集　ドイツ語での創作　言葉をめぐる愉しい冒険

［レビュー］

石井千湖（書評家）

『いつかたこぶねになる日』 小津 夜景［著］

『砂丘律』 千種 創一［著］

『エクソフォニー』 多和田 葉子［著］

「体にいいものよりラーメン週5で！」精神科医・和田秀樹が薦める「どうせ死ぬんだから」の心持ち［ノンフィクションベストセラー］

［ニュース］（自伝・伝記／家庭医学・健康）

2023/09/30