「増田 隆一」検索結果一覧

日英伊の共同プロジェクト「次期戦闘機 F3」　開発から“米国が外れた理由”とは？　予算0でも絶えなかった国産戦闘機への情熱

［レビュー］（軍事）

兼原信克（元国家安全保障局次長 笹川平和財団常務理事）

『次期戦闘機の政治史』 増田 剛［著］

定期的な1on1がもたらす4つの弊害。プレイングマネージャーがやめたらいい仕事

［レビュー］（マネジメント・人材管理）

印南敦史（作家、書評家）

『成果を上げるプレイングマネジャーは「これ」をやらない』 中尾 隆一郎［著］

新書はこれを読め！

［レビュー］（ビジネス実用／日本史／経済学・経済事情／経営・キャリア・MBA）

『22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する』 成田 悠輔［著］

『経営教育 人生を変える経営学の道具立て』 岩尾 俊兵［著］

『ヒトとヒグマ』 増田 隆一［著］

『伊藤忠 商人の心得』 野地 秩嘉［著］

『新書　昭和史　　短い戦争と長い平和』 井上 寿一［著］

「猫のナゾ」トイレについてくる、お出迎えにくる、おみやげを持ってくる…ナゾの行動の理由が明らかに　くるねこ大和×今泉忠明の対談を収録の一冊が初登場1位［生活実用書ベストセラー］

［ニュース］（クッキング・レシピ／ペット）

2025/04/19

三国時代に一国を滅ぼした隕石やフィラデルフィア実験を盛り込む…戦闘シーンや頭脳戦も面白い伝記小説などエンタメ作品8冊を文芸評論家が紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

末國善己（文芸評論家）

『落としの左平次』 松下 隆一［著］

『金貸し同心』 伊藤 尋也［著］

『龍女の嫁入り 張家楼怪異譚』 白川 紺子［著］

『異端考古学者向井幸介　1994年の事件簿』 東郷 隆［著］／禅之助［イラスト］

『憧れ写楽』 谷津 矢車［著］

「やっとやっと写真集だ～」日向坂46　佐々木美玲　今しかできない表情が満載の初写真集で大人なショットに挑戦［エンターテイメントベストセラー］

［ニュース］（タレント写真集／タレント本）

2024/12/28

「思い込みの激しい奴ほどバカってこたあ確かだよな」いぶし銀の左平次と、ひよっこ役人のコンビが魅力的な時代小説『落としの左平次』

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

細谷正充（文芸評論家）

『落としの左平次』 松下 隆一［著］

ノンフィクション的視点でまとめ上げた「蔦重」の生涯　増田晶文『蔦屋重三郎』

［レビュー］（日本史）

日野原健司（太田記念美術館主席学芸員）

『蔦屋重三郎』 増田 晶文［著］

高山一実も「頭から離れません」ギャグマンガ家・増田こうすけの初小説集がランクイン　1位はヒロアカ映画小説版［ノベルスベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2024/08/10

スリリングで知的興奮に満ちた多彩なエッセイを楽しむ。「ミステリを語る本」を語ろう

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／評論・文学研究）

若林踏（書評家）

『ミステリ＝２２』 北村 薫［著］／坂口 安吾ほか［著］／小森 収［編集］

『ぼくのミステリ・マップ』 田村隆一［著］

『ミステリー食事学』 日影 丈吉［著］

＜書評＞『江戸の憲法構想　日本近代史の“イフ”』関良基（よしき） 著

［レビュー］（日本史）

田中信一郎（千葉商科大准教授）

『江戸の憲法構想』 関 良基［著］

一人何役もこなすリーダーへ送る、現場が動くマネジメント6つのチェックポイント

［レビュー］（マネジメント・人材管理）

印南敦史（作家、書評家）

『業績を最大化させる 現場が動くマネジメント』 中尾 隆一郎［著］

妻を殺しバラバラにした身体の一部を我が子に埋め込む外科医…熱烈に推せる海外文学3作

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

豊崎由美（書評家・ライター）

『老人ホーム　一夜の出来事』 Ｂ・Ｓ・ジョンソン［著］／青木 純子［訳］

『パラダイス・モーテル』 エリック・マコーマック［著］／増田まもる［訳］

『琥珀捕り』 キアラン・カーソン［著］／栩木伸明［訳］

【聞きたい。】増田俊也さん　『七帝柔道記II』　団体戦の熱伝わる青春小説

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

寺田理恵（産経新聞社）

『七帝柔道記II 立てる我が部ぞ力あり』 増田 俊也［著］

「完全なミスキャストだ」と批判されたトム・クルーズが演じたヴァンパイア　映画公開後は絶賛されたワケ

［レビュー］（海外の小説・詩集）

吉川美代子（アナウンサー・京都産業大学客員教授）

『夜明けのヴァンパイア』 アン・ライス［著］／田村隆一［訳］

『ハクビシンの不思議』増田隆一著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

『ハクビシンの不思議』 増田 隆一［著］

＜書評＞『アントニオ猪木とは何だったのか』香山リカ、水道橋博士 ほか 著

［レビュー］（格闘技）

粂川麻里生（慶応大教授）

『アントニオ猪木とは何だったのか』 入不二 基義［著］／香山 リカ［著］／水道橋博士［著］／ターザン 山本［著］／松原 隆一郎［著］／夢枕 獏［著］／吉田 豪［著］

ビルの屋上に立つ人に「さっさと飛べ！」と野次った男性の末路　追い詰められる主人公の絶望を描く

［レビュー］（日本の小説・詩集）

大矢博子（書評家）

『悪意』 増田忠則［著］

【本棚を探索】なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか？　アガサ・クリスティー著

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか？』 アガサ・クリスティー［著］／田村 隆一［訳］

袋とじの挑戦状に何百もの伏線、世界中がゾンビになる話まで　“圧倒”のミステリー&サスペンス4選

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

村上貴史（書評家）

『あなたへの挑戦状』 阿津川 辰海［著］／斜線堂 有紀［著］

『侵略少女』 古野まほろ［著］

『猿と人間』 増田 俊也［著］

『ゾンビ3．0』 石川 智健［著］