「奈倉有里」検索結果一覧

『ＹＡＢＵＮＯＮＡＫＡ―ヤブノナカ―』金原ひとみ著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

奈倉有里（ロシア文学研究者）

『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』 金原 ひとみ［著］

『やなせたかしの生涯　アンパンマンとぼく』梯久美子著

［レビュー］（自伝・伝記）

奈倉有里（ロシア文学研究者）

『やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく』 梯 久美子［著］

『東西南北「方位」の世界史』ジェリー・ブロットン著

［レビュー］（世界史）

奈倉有里（ロシア文学研究者）

『東西南北「方位」の世界史』 ジェリー・ブロットン［著］／米山 裕子［訳］

『歩くという哲学』フレデリック・グロ著

［レビュー］（哲学・思想）

奈倉有里（ロシア文学研究者）

『歩くという哲学』

『パウル・クレー作品集　詩と絵画の庭』黒田和士著

［レビュー］（絵画）

奈倉有里（ロシア文学研究者）

『パウル・クレー作品集　詩と絵画の庭』 黒田和士［著］

『自転車　人類を変えた発明の２００年』ジョディ・ローゼン著

［レビュー］

奈倉有里（ロシア文学研究者）

『自転車　人類を変えた発明の200年』 ジョディ・ローゼン［著］／東辻賢治郎［訳］

『耳に棲むもの』小川洋子著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

奈倉有里（ロシア文学研究者）

『耳に棲むもの』 小川 洋子［著］

奈倉有里　レビュー一覧

（ロシア文学研究者）

1982年東京生まれ。早稲田大学講師。専門はロシア詩、現代ロシア文学。訳書にミハイル・シーシキン『手紙』、リュドミラ・ウリツカヤ『陽気なお葬式』（新潮社）、ボリス・アクーニン『トルコ捨駒スパイ事件』（岩波書店）、アンドレイ・シニャフスキー『ソヴィエト文明の基礎』（みすず書房、共訳）など。…

＜書評＞『文化の脱走兵』奈倉有里 著

［レビュー］（思想・社会／歴史・地理・旅行記）

杉本真維子（詩人）

『文化の脱走兵』 奈倉 有里［著］

【聞きたい。】逢坂冬馬さん　『歌われなかった海賊へ』

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

海老沢類（産経新聞社）

『歌われなかった海賊へ』 逢坂 冬馬［著］

〈あいまいなものを大事にする〉解答より過程の叢書が人気

［レビュー］（言語学）

『ことばの白地図を歩く』 奈倉 有里［著］

真珠湾攻撃に参加し「日本人最初の捕虜」となった海軍軍人とは？ GHQが手記を検閲した文書も初公開

［ニュース］（歴史・地理・旅行記）

2023/03/24

「戦争」という言葉は使用禁止…言論弾圧下の母国に対しロシア語圏作家が語ったこととは

［特集／特集・インタビュー］（外交・国際関係／事件・犯罪）

2022/05/18

【全文公開】「戦争」という言葉は使用禁止…言論弾圧下でロシア語圏作家が語ったこととは

［特集／特集・インタビュー］（外交・国際関係）

2022/05/18

大戦時のソ連では捕虜は「裏切り者」だった。サーシャ・フィリペンコ『赤い十字』を沼野恭子が読む

［レビュー］（海外の小説・詩集）

沼野恭子（東京外国語大大学院教授）

『赤い十字』 サーシャ・フィリペンコ［著］／奈倉 有里［訳］

独裁国家ベラルーシを舞台にした『理不尽ゲーム』を豊﨑由美が読む「わたしたちのための物語」

［レビュー］（海外の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

『理不尽ゲーム』 サーシャ・フィリペンコ［著］／奈倉 有里［著］

若島正×沼野充義　巨象ナボコフの全体像が見えてきた〈ナボコフ・コレクション刊行記念対談〉

［対談・鼎談／レビュー］（海外の小説・詩集）

新潮社

『ナボコフ・コレクション マーシェンカ／キング、クイーン、ジャック』 ウラジーミル・ナボコフ［著］／奈倉 有里［訳］／諫早 勇一［訳］

この不思議な祝祭感

［レビュー］（海外の小説・詩集）

平松洋子（エッセイスト）

『陽気なお葬式』 リュドミラ・ウリツカヤ［著］／奈倉 有里［訳］