「工藤, 直子, 1935-」検索結果一覧

自己肯定感の高い人は、自己効力感も高くなる。その理由は？

［レビュー］（自己啓発）

印南敦史（作家、書評家）

『レジリエンスが身につく自己効力感の教科書』 工藤 紀子［著］

＜書評＞『ミュージカル映画が《最高》であった頃』喜志哲雄 著

［レビュー］（アート・エンターテイメント）

長谷部浩（演劇評論家）

『ミュージカル映画が《最高》であった頃』 喜志哲雄［著］

＜書評＞『はじめての近現代短歌史』髙良真実（たから・まみ） 著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

土井礼一郎（歌人）

『はじめての近現代短歌史』 髙良 真実［著］

イスラム教徒の美人姉妹に改宗を迫られる話も…!?　「ポーランド貴族」による“伝説の怪異譚”

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／評論・文学研究）

佐久間文子（文芸ジャーナリスト）

『サラゴサ手稿 上』 ヤン・ポトツキ［著］／工藤 幸雄［訳］

『三浦老人昔話』 岡本 綺堂［著］

『江戸に欠かせぬ創作ばなし』 岡本 綺堂［著］

絵本『ねないこだれだ』作者・せなけいこさん、追悼コーナーが全国の書店や図書館に　「ノラネコぐんだん」シリーズ第12弾も発売［児童書ベストセラー］

［ニュース］（絵本）

2024/11/09

九十六歳、夫。年下妻の「老々介護」の行き着く果ては――俳句が織りなす、老衰看取り小説。

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

杉江松恋（書評家）

『月花美人』 滝沢 志郎［著］

『その朝は、あっさりと』 谷川直子［著］

＜書評＞『救出の距離』サマンタ・シュウェブリン 著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

越川芳明（アメリカ文学者）

『救出の距離』 サマンタ・シュウェブリン［著］／宮﨑真紀［訳］

『あなたの犬を世界でいちばん幸せにする方法』ザジー・トッド著／『あなたの猫を世界でいちばん幸せにする方法』同著

［レビュー］（ペット）

池澤春菜（声優・作家・書評家）

『あなたの犬を世界でいちばん幸せにする方法』 ナショナル ジオグラフィック［編集］／ザジー・トッド［著］

『あなたの猫を世界でいちばん幸せにする方法』 ナショナル ジオグラフィック［編集］／ザジー・トッド［著］

『政治はなぜ失敗するのか　５つの罠からの脱出』ベン・アンセル著

［レビュー］（政治）

遠藤乾（国際政治学者・東京大教授）

『政治はなぜ失敗するのか　５つの罠からの脱出』 ベン・アンセル［著］／砂原庸介［監修、訳］／工藤博海［訳］

＜書評＞『丹波哲郎　見事な生涯』野村進 著

［レビュー］（自伝・伝記）

高橋秀実（ノンフィクション作家）

『丹波哲郎　見事な生涯』 野村 進［著］

【本棚を探索】朝、空が見えます　東 直子 著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

荻原裕幸（歌人）

『朝、空が見えます』 東 直子［著］

365日毎朝、空の表情をSNSで語りかけた歌人の初めての詩集

［レビュー］（日本の小説・詩集）

大竹昭子（作家）

『朝、空が見えます』 東 直子［著］

『にがにが日記』岸政彦著

［レビュー］（エッセー・随筆）

産経新聞社

『にがにが日記』 岸 政彦［著］／齋藤 直子［イラスト］

百合でもシスターフッドでもない、名づけられない関係性　女性同士の支配と依存を描いた小説

［レビュー］（日本の小説・詩集）

平岡直子（歌人）

『煩悩』 山下 紘加［著］

【児童書】『ちいさな木』角野栄子作、佐竹美保絵

［レビュー］（絵本）

産経新聞社

『小さな木　あるがままに子育て』 野村直子［著］／小林マキ［イラスト］

【児童書】『雪の女王』ハンス・Ｃ・アンデルセン原作、南塚直子文・陶板画

［レビュー］（絵本）

産経新聞社

『雪の女王』 南塚 直子［著、イラスト］／ハンス・C・アンデルセン［著］

「夫のやさしさは、いつもどこか的外れ」夫婦の微妙な齟齬みたいなものを表現した歌人・東直子が自作を語る

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

双葉社

『ひとっこひとり』 東 直子［著］

場面により意味が変わる「大丈夫」「ありがとう」「ごめん」。読者の想像力を刺戟する言葉たちの物語

［レビュー］（日本の小説・詩集）

大矢博子（書評家）

『ひとっこひとり』 東 直子［著］

【話題の本】『今日は自習にします』工藤あゆみ著

［ニュース］（自己啓発）

2023/10/01

『お帰りやす・天皇陛下。』井上章一・工藤美代子著

［レビュー］（歴史・地理・旅行記）

産経新聞社

『お帰りやす、天皇陛下。』 井上章一［著］／工藤美代子［著］