「斎藤真理子」検索結果一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 『本の栞にぶら下がる』斎藤真理子著 [レビュー](本・図書館) 尾崎世界観(ミュージシャン・作家) 『本の栞にぶら下がる』 斎藤 真理子[著] くぼたのぞみ、斎藤真理子『曇る眼鏡を拭きながら』を井戸川射子さんが読む“この私の内外の靄”翻訳家の2人が多岐にわたる話題を往復書簡の形で語り合う。 [レビュー](エッセー・随筆) 井戸川射子(作家) 『曇る眼鏡を拭きながら』 くぼた のぞみ[著]/斎藤 真理子[著] 寓話のかたちに想いを託す抑圧された小さな存在。尊厳を手放さない物語の力 [レビュー](海外の小説・詩集/思想・社会) 石井千湖(書評家) 『こびとが打ち上げた小さなボール』 趙, 世煕, 1942-/斎藤, 真理子, 1960- 『苦海浄土 : わが水俣病』 石牟礼, 道子, 1927-2018 『塩を食う女たち――聞書・北米の黒人女性』 藤本和子[著] 【気になる!】文庫『82年生まれ、キム・ジヨン』 [レビュー](海外の小説・詩集) 産経新聞社 『82年生まれ、キム・ジヨン』 チョ・ナムジュ[著]/斎藤 真理子[訳] <書評>『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』ペ・スア 著 [レビュー](海外の小説・詩集) ひらりさ(文筆家) 『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』 ペ, スア, 1965-/斎藤, 真理子, 1960- 読む者に染みいる魂の囁きのような静かな筆致に魅了され [レビュー](海外の小説・詩集) 豊崎由美(書評家・ライター) 『すべての、白いものたちの』 韓, 江, 1970-/斎藤, 真理子, 1960- 『82年生まれ、キム・ジヨン』 チョ・ナムジュ[著]/斎藤 真理子[訳] 『あなたのことが知りたくて : 小説集韓国・フェミニズム・日本』 チョ, ナムジュ, 1978-/松田, 青子, 1979-/デュナ/西, 加奈子, 1977-/韓, 江, 1970-/深緑, 野分, 1983- 読むたびに発見がある 韓国文学異端の存在感 [レビュー](海外の小説・詩集) 佐久間文子(文芸ジャーナリスト) 『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』 ペ, スア, 1965-/斎藤, 真理子, 1960- 韓国の表現の特長は高度な寓話化 批評家・大塚英志が語る [レビュー](韓国・北朝鮮) 大塚英志(まんが原作者) 『韓国文学の中心にあるもの』 斎藤, 真理子, 1960- 話題のK-文学『シソンから、』(チョン・セラン 著)は母・娘・孫 三代の韓国女性の生き様を描いた物語 [レビュー](海外の小説・詩集) 三浦天紗子(ライター、ブックカウンセラー) 『シソンから、』 チョン・セラン[著]/斎藤 真理子[訳] 大邱(テグ)の夜、ソウルの夜 ソン・アラム著 [レビュー](海外の小説・詩集) いとうせいこう 『大邱の夜、ソウルの夜』 ソン アラム[著]/吉良 佳奈江[訳]/町山 広美[解説] 【児童書】『3人のパパと3つのはなたば』クク・チスン作、斎藤真理子訳 [レビュー](絵本) 正木利和(産経新聞編集委員) 『3人のパパと3つのはなたば』 クク, チスン/斎藤, 真理子, 1960- いろんな光景が見える十八作の「短いが広い文」 [レビュー](日本の小説・詩集) 豊崎由美(書評家・ライター) 『夕暮れの草の冠』 西崎, 憲, 1955- 気鋭の精神科医・翻訳家が読む、現実に侵食するフィクション――パク・ソルメ著/斎藤真理子訳『もう死んでいる十二人の女たちと』(阿部大樹 評) [レビュー](海外の小説・詩集) 阿部大樹(精神科医) 『もう死んでいる十二人の女たちと』 パク, ソルメ, 1985-/斎藤, 真理子, 1960- もう死んでいる十二人の女たちと パク・ソルメ著 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集) 小林エリカ(作家・マンガ家) 『もう死んでいる十二人の女たちと』 パク, ソルメ, 1985-/斎藤, 真理子, 1960- 記憶は反復され、色濃くなる 『もう死んでいる十二人の女たちと』パク・ソルメ著 斎藤真理子訳 [レビュー](海外の小説・詩集) 三浦天紗子(ライター、ブックカウンセラー) 『もう死んでいる十二人の女たちと』 パク, ソルメ, 1985-/斎藤, 真理子, 1960- 隣の国のことばですもの 茨木のり子と韓国 金智英(キム・ジヨン)著 [レビュー](エッセー・随筆/韓国・北朝鮮) 矢部真紀(日本近現代文学研究) 『隣の国のことばですもの』 金 智英[著] 様々な肩書きで自由自在に表現する言葉の実験に溢れた韓国小説 [レビュー](海外の小説・詩集) 夢眠ねむ(書店店主/元でんぱ組.incメンバー) 『アヒル命名会議』 イ・ラン[著]/斎藤真理子[訳] 現代韓国文学随一のストーリーテラーが紡ぐ生活の鎮魂歌――チョン・イヒョン 著『優しい暴力の時代』(都甲幸治 評) [レビュー](海外の小説・詩集) 都甲幸治(翻訳家・早稲田大学教授) 『優しい暴力の時代』 チョン・イヒョン[著]/斎藤真理子[訳] 凪良ゆう 最新刊がベストセラー スピンオフ短編付きの初回分は売り切れ間近 [ニュース](日本の小説・詩集/ライトノベル) 2020/10/24 「こだわりを捨てたら楽になりました」直木賞作家・馳星周 犬と出会い変わった心境を語る [ニュース](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 2020/10/17 12…›»