「木下 真由美」検索結果一覧

派手さはないが、人間心理に静かに分け入る展開。刑事が活躍する現代英国謎解き小説

［レビュー］（海外の小説・詩集）

若林踏（書評家）

『沈黙』 アン・クリーヴス［著］／高山 真由美［訳］

『見知らぬ人』 エリー・グリフィス［著］／上條 ひろみ［訳］

『窓辺の愛書家』 エリー・グリフィス［著］／上條 ひろみ［訳］

『ボタニストの殺人 上』 Ｍ・Ｗ・クレイヴン［著］／東野 さやか［訳］

＜書評＞『スティグリッツ　資本主義と自由』ジョセフ・E・スティグリッツ 著

［レビュー］（経済学・経済事情）

『スティグリッツ　資本主義と自由』 ジョセフ・Ｅ・スティグリッツ［著］／山田 美明［訳］

現役大学生によるデビュー作品集から、本読みも歴史好きも満足させる短編集まで……書評家・末國善己が推す8冊

［レビュー］（日本の小説・詩集）

末國善己（文芸評論家）

『かぶきもん』 米原 信［著］

『コミケへの聖歌』 カスガ［著］

『魔城の林檎』 斎藤 千輪［著］

『美澄真白の正なる殺人』 東崎 惟子［著］

『星の教室』 髙田 郁［著］

仕事がつまらないのは「仕事をおもしろくするスキル」が足りていないだけ

［レビュー］

印南敦史（作家、書評家）

『「悩まない人」の考え方』 木下 勝寿［著］

「母親になったことを後悔してない」という山口真由さんが“後悔する母たち”の告白を一気読みした理由

［レビュー］（思想・社会）

山口真由（信州大学特任教授・ニューヨーク州弁護士）

『母親になって後悔してる、といえたなら』 髙橋 歩唯［著］／依田 真由美［著］

『飛鳥・藤原の歴史と遺産　上』　木下正史著

［レビュー］（日本史）

産経新聞社

『飛鳥・藤原の歴史と遺産　上』 木下 正史［著］

百田尚樹「良識や常識が音を立てて崩れてる」新著で狂った世の中を一刀両断　炎上騒動についても語る［新書ベストセラー］

［ニュース］（政治）

2024/12/28

「インバウンドの外国人を日本人にたとえると」「中国のZ世代はネトウヨ愛国主義」世界のニュースを日本人は何も知らない？　人気シリーズ第6弾登場で50万部突破［新書ベストセラー］

［ニュース］（自己啓発）

2024/12/21

本の要約サービス「flier」が 2024年 最も読まれた「ビジネス書」「著者」ランキングを発表！ 「新語・流行語大賞」候補の「新NISA」が注目を集める 著者別は人気エッセイストが1位に

［リリース］（自己啓発／一般・投資読み物／ビジネス実用）

2024/12/20

【本の要約flier月間ベスト3】日々を豊かにするヒントが満載！　心地よい毎日を作る3冊（2024年11月）

［ニュース］（自己啓発）

2024/12/16

「あなたは母親にならない方がいいと思う」不妊治療中にいわれた言葉を日々考えながら…“減点方式”の育児に追い詰められる「母親たち」へ

［エッセイ／レビュー］（思想・社会）

佐野亜裕美（ドラマプロデューサー）

『母親になって後悔してる、といえたなら』 髙橋 歩唯［著］／依田 真由美［著］

泣き続ける双子と家に閉じ込められ、限界まで追いつめられた…35歳で出産した「村井理子」さんが当時聞きたかった言葉

［レビュー］（社会学）

村井理子（翻訳家、エッセイスト）

『母親になって後悔してる、といえたなら』 髙橋 歩唯［著］／依田 真由美［著］

「男性部下の股をわしづかみにする行為」を許していいのか？　軽視されがちな“男性の性被害”に向き合う

［ニュース］（社会学）

2024/09/12

『一片冰心（いっぺんひょうしん）　谷垣禎一回顧録』谷垣禎一著／水内茂幸／豊田真由美　聞き手

［レビュー］（政治）

清水唯一朗（政治学者・慶応大教授）

『一片冰心　谷垣禎一回顧録』 谷垣禎一［著］／水内茂幸［著］／豊田真由美［著］

＜書評＞『「ビックリハウス」と政治関心の戦後史　サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体』富永京子 著

［レビュー］（政治／社会学）

小林哲夫（教育ジャーナリスト）

『「ビックリハウス」と政治関心の戦後史』 富永京子［著］

『戦争は、』ジョゼ・ジョルジェ・レトリア文／アンドレ・レトリア絵

［レビュー］（海外の小説・詩集）

宮部みゆき（作家）

『戦争は，』 ジョゼ・ジョルジェ・レトリア［著］／アンドレ・レトリア［イラスト］／木下 眞穂［訳］

木下昌輝『愚道一休』愚かな生き方かもしれないけど、そういう人のほうが愛されると思うんです

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

タカザワケンジ（書評家、ライター）

『愚道一休』 木下 昌輝［著］

もうすぐGW！　かばんに忍ばせたい短編集＆アンソロジー5選【2024年版】

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『100分間で楽しむ名作小説 蜘蛛の糸』 芥川 龍之介［著］

お金持ちではないのに「お金の不安がない人」は、どうしてそう思えるのか？

［レビュー］

印南敦史（作家、書評家）

『お金の不安がなくなる小さな習慣』 有川 真由美［著］

「自分の人生に意味はあるのか、自分に存在価値はあるのか……」“むなしさ”の意味と付き合い方をきたやまおさむが考えた一冊に注目［新書ベストセラー］

［ニュース］（思想・社会）

2024/02/10