「李 良枝」検索結果一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 小説家たちが目にする世界。「小説家小説5選」 [レビュー](日本の小説・詩集) カドブン 『小説家と夜の境界 = The Phantom of the Novel』 山白, 朝子 写真のみで男性と結婚できますか? 歴史に埋もれた「写真花嫁」の激動の半生を描いた韓国のベストセラー小説 [レビュー](日本の小説・詩集) 瀧井朝世(ライター) 『アロハ、私のママたち』 イ, グミ, 1962-/李, 明玉 『派閥の中国政治 毛沢東から習近平まで』李昊著 [レビュー](世界史/中国) 遠藤乾(国際政治学者・東京大教授) 『派閥の中国政治』 李 昊[著] 【産経の本】『李登輝秘録』河崎眞澄著 [ニュース](歴史・地理・旅行記) 2023/10/05 異国で日本語を教える/学ぶ 覚束ない言葉への不安を抱え、困難と自由の中で居場所を探す [レビュー](日本の小説・詩集/エッセー・随筆) 北村浩子(フリーアナウンサー・ライター) 『星月夜』 李, 琴峰, 1989- 『ココ・マッカリーナの机』 中島京子[著] 『百年泥』 石井, 遊佳, 1963- 韓国SFは社会参加型? 『となりのヨンヒさん』著者チョン・ソヨンに、松田青子が会いに行く(後編) [対談・鼎談/レビュー] 『となりのヨンヒさん』 鄭, 昭延, 1983-/吉川, 凪 『#発言する女性として生きるということ』 チョン・ソヨン[著]/李聖和[訳] 弁護士兼 SF作家、彼女だから書ける小説とは。『となりのヨンヒさん』著者チョン・ソヨンに、松田青子が会いに行く(前編) [対談・鼎談/レビュー](海外の小説・詩集) 『となりのヨンヒさん』 鄭, 昭延, 1983-/吉川, 凪 『#発言する女性として生きるということ』 チョン・ソヨン[著]/李聖和[訳] <書評>『志願兵の肖像 映画にみる皇民化運動期の朝鮮と戦後日本』四方田犬彦 著 [レビュー](思想・社会) 藤井克郎 『ビジネスの兵法 孫子に学ぶ経営の神髄 (原題)The Art of Business Wars』デイヴィッド・ブラウン著(早川書房) [レビュー](ビジネス実用) 佐藤義雄(住友生命保険特別顧問) 『ビジネスの兵法 : 孫子に学ぶ経営の神髄』 Brown, David, ビジネスジャーナリスト/月沢, 李歌子 「どうしてこんな身近な山で…」意外に多い低山での遭難 捜索者が伝える山岳遭難の現場とは [レビュー](事件・犯罪) 市毛良枝(俳優) 『「おかえり」と言える、その日まで : 山岳遭難捜索の現場から』 中村, 富士美, 1978- 日韓融和のため朝鮮王朝に嫁いだ皇族女性「李方子」が主人公の小説に心震える【私のおすすめ本BEST5】 [レビュー](日本の小説・詩集/コミック/自伝・伝記/エッセー・随筆) 川本三郎(評論家) 『李の花は散っても』 深沢, 潮, 1966- 『終盤戦79歳の日記』 Sarton, May, 1912-1995/幾島, 幸子, 1951- 『台湾の少年 = SON OF FORMOSA 1』 游, 珮芸, 1967-/周, 見信/倉本, 知明, 1982- 『小津安二郎』 平山, 周吉, 1952- 『芝居のある風景』 矢野, 誠一, 1934- 『平和の追求 18世紀フランスのコスモポリタニズム』川出良枝著(東京大学出版会) [レビュー](世界史) 遠藤乾(国際政治学者・東京大教授) 『平和の追求』 川出 良枝[著] 賛否両論巻き起こすだろう問題訳が愉快痛快! [レビュー](海外の小説・詩集) 豊崎由美(書評家・ライター) 『ダンテ、李白に会う : 四元康祐翻訳集古典詩篇』 四元, 康祐, 1959- 『アジア人物史』刊行記念対談 姜尚中×上野千鶴子 歴史から「目的」がなくなったいまこそ、「人物史」から学ばなければならない [対談・鼎談/レビュー](世界史) 増子信一(編集者) 『アジア人物史 = GREAT FIGURES in the HISTORY of ASIA 7』 姜, 尚中, 1950-/青山, 亨/伊東, 利勝, 1949-/小松, 久男, 1951-/重松, 伸司, 1942-/妹尾, 達彦, 1952-/成田, 竜一, 1951-/古井, 龍介/三浦, 徹, 1953-/村田, 雄二郎, 1957-/李, 成市, 1952-/三浦, 徹, 1953- 理解しづらい韓国の摩訶不思議 読み解く鍵は“超ネット社会” [レビュー](韓国・北朝鮮) 李相哲(龍谷大学教授) 『韓国超ネット社会の闇』 金, 敬哲, 1967- 植民地統治下で生まれた作家の郷愁を許さぬ戦争の残酷さ [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド/ジャーナリズム) 縄田一男(文芸評論家) 『黒の試走車』 梶山, 季之, 1930-1975 『ルポ戦後縦断 : トップ屋は見た』 梶山, 季之, 1930-1975 『李朝残影 : 反戦小説集』 梶山, 季之, 1930-1975 川本三郎「私が選んだベスト5」 [レビュー](海外の小説・詩集/歴史・地理・旅行記/エッセー・随筆) 川本三郎(評論家) 『天使突抜おぼえ帖』 通崎, 睦美, 1967- 『旅は終わらない : 紀行作家という人生』 芦原, 伸, 1946- 『某月某日 シネマのある日常』 山田稔[著] 『向日性植物』 李, 屏瑤, 1984-/李, 琴峰, 1989- 『彼女の思い出/逆さまの森』 Salinger, Jerome David, 1919-2010/金原, 瑞人, 1954- 台湾発、新時代のレズビアン小説 李屏瑤『向日性植物』邦訳刊行記念 訳者・李琴峰 特別寄稿エッセイ 生き延びる物語『向日性植物』 [エッセイ/レビュー](海外の小説・詩集) 李琴峰(作家・翻訳家) 『向日性植物』 李, 屏瑤, 1984-/李, 琴峰, 1989- 出版界の裏側が生々しく描かれた普遍的なお仕事小説――松岡圭祐『ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 III クローズド・サークル』文庫巻末解説【解説:末國善己】 [レビュー](日本の小説・詩集) 末國善己(文芸評論家) 『ècriture新人作家・杉浦李奈の推論 3』 松岡, 圭祐, 1968- 加害者の「私」が罪とどう向き合うか。「正しさの存在しない物語」、李龍徳『石を黙らせて』(大江崇允・評) [レビュー](日本の小説・詩集) 大江崇允(映画監督、脚本家) 『石を黙らせて』 李, 龍徳, 1976- 12…›»