「沼野 充義」検索結果一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 「私がペンギンです」 [レビュー](海外の小説・詩集) 野崎歓(仏文学者・東京大学教授) 『ペンギンの憂鬱』 Kurkov, Andrei, 1961-/沼野, 恭子, 1957- <書評>『続きと始まり』柴崎友香 著 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集) 青木千恵(フリーライター・書評家) 『続きと始まり』 柴崎/友香 完全翻訳版が嬉しいSFの至宝 映画化2作は…退屈? 凡庸? [レビュー](海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 『ソラリス』 Lem, Stanisław, 1921-2006/沼野, 充義, 1954- 『音楽学への招待』沼野雄司著(春秋社) [レビュー](クラシック) 苅部直(政治学者・東京大教授) 『音楽学への招待 = Invitation to musicology』 沼野, 雄司, 1965- 子どもの受難を凝縮した痛切な一篇 [レビュー](海外の小説・詩集) 野崎歓(仏文学者・東京大学教授) 『新訳チェーホフ短篇集』 Chekhov, Anton Pavlovich, 1860-1904/沼野, 充義, 1954- ロシア文学の旺盛な食欲そして飽食の次の時代とは食と文学を繋げる文庫 [レビュー](グルメ/評論・文学研究) 佐久間文子(文芸ジャーナリスト) 『ロシア文学の食卓』 沼野 恭子[著] 『一汁一菜でよいという提案』 土井, 善晴, 1957- 『舌の上の散歩道』 団, 伊玖磨, 1924-2001 【全文公開】「戦争」という言葉は使用禁止…言論弾圧下でロシア語圏作家が語ったこととは [特集/特集・インタビュー](外交・国際関係) 2022/05/18 文学への愛と信頼からなるアンチ教養小説 リュドミラ・ウリツカヤ『緑の天幕』 [レビュー](海外の小説・詩集) 沼野恭子(東京外国語大大学院教授) 『緑の天幕』 Ulitskaia, Liudmila, 1943-/前田, 和泉, 1969- 映画「ドライブ・マイ・カー」は「村上春樹×チェーホフ×濱口竜介の三つ巴」原作本もベストセラー [ニュース](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 2022/03/27 “村上春樹映画”だから盛り上がったわけではない 『ドライブ・マイ・カー』が世界的評価を受けるワケ [ニュース](日本の小説・詩集/映画) 2022/03/27 呆然とするほど滅茶苦茶で笑える 死ぬまで忘れられないインパクト [レビュー](海外の小説・詩集) 豊崎由美(書評家・ライター) 『ヌマヌマ : はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選』 沼野, 充義, 1954-/沼野, 恭子, 1957- 大戦時のソ連では捕虜は「裏切り者」だった。サーシャ・フィリペンコ『赤い十字』を沼野恭子が読む [レビュー](海外の小説・詩集) 沼野恭子(東京外国語大大学院教授) 『赤い十字』 Filipenko, Sasha, 1984-/奈倉, 有里, 1982- 見るレッスン 映画史特別講義 蓮實重彦(はすみ・しげひこ)著 [レビュー](歴史学/映画/音楽) 三浦雅士(編集者、文芸評論家、舞踊研究者) 『見るレッスン : 映画史特別講義』 蓮実, 重彦, 1936- 第72回読売文学賞が決定 角田光代『源氏物語』が研究・翻訳賞を受賞 [文学賞・賞](日本の小説・詩集/古典) 2021/02/03 沼野充義が読む『バグダードのフランケンシュタイン』 死体の部位をつなぎ合わせて生まれた怪物が復讐を…? [レビュー](海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 沼野充義(スラヴ文学者) 『バグダードのフランケンシュタイン』 Saʻdāwī, Aḥmad, 1973-/柳谷, あゆみ, 1972- 徹夜の塊3 世界文学論 沼野充義著 [レビュー](評論・文学研究) 重里徹也(聖徳大特任教授・文芸評論家) 『徹夜の塊3 世界文学論』 沼野充義[著] 大森望「私が選んだベスト5」 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 大森望(翻訳家・評論家) 『タイタン = TITAN』 野崎, まど 『完全な真空』 スタニスワフ・レム[著]/沼野充義[訳]/工藤幸雄[訳]/長谷見一雄[訳] 『荒潮』 陳, 楸帆, 1981-/中原, 尚哉, 1963- 『罪人の選択 = The Sinner's Choice』 貴志, 祐介, 1959- 『約束の果て : 黒と紫の国』 高丘, 哲次 『徹夜の塊3 世界文学論』沼野充義著 [レビュー](評論・文学研究) 産経新聞社 『徹夜の塊3 世界文学論』 沼野充義[著] 第71回読売文学賞が決定 小説賞に島田雅彦『君が異端だった頃』ほか [文学賞・賞](日本の小説・詩集) 2020/02/07 【児童書】『ちいさなタグボートのバラード』 [レビュー](絵本) 黒沢綾子 『ちいさなタグボートのバラード』 ヨシフ・ブロツキー[著]/イーゴリ・オレイニコフ[著]/沼野恭子[訳] 12›»