出会いに恵まれない「タラレバ娘」に必要なコト――感謝をきちんと行動に移せてますか?

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出会いに悩むお年頃(photo by acworks/photoAC)

独身アラサー女性のバイブルと化している恋愛コメディ漫画、『東京タラレバ娘』(東村アキコ/講談社)。今期の新ドラマとしても放映を開始し、主人公たちが「あのとき、こうして“たら”」「もっと、○○して“れば”」と「タラレバ」を繰り返しながら、幸せを求めて奮闘する姿は、世の女性たちから共感を呼んでいます。

実際に、「素敵な出会いがほしい!」と願いつつも過去を振り返るばかりで、その場で足踏みをするだけという人が多いのではないでしょうか?

『出会いに恵まれる女性がしている63のこと』(中谷彰宏:著)より、「タラレバ」をいっているだけでは訪れない「出会い」に恵まれるためのヒントをみてみましょう。

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心の中で思っているだけでは、感謝は伝わらない

出会いに恵まれる女性は、相手にたいする感謝の気持ちを心の中にしまっておかずに、「お礼」という行動に移します。

人に何か助けられたとき、誰でも「ありがたいな」と感謝の気持ちをもつでしょう。しかし、その思いを「お礼」として言葉や行動に移すことができる人は意外と少ないのではないでしょうか。そこが、出会いに恵まれる女性になるかどうかの別れ道になります。

中谷さんによると、人間は以下の3種類にわかれるそうです。

1. 感謝があって、お礼ができる人
2. 感謝があって、お礼ができない人
3. 感謝はなくて、お礼ができる人

あなたは、どのタイプでしょうか?

「感謝があって、お礼ができる」、それが一番出会いに恵まれる人です。

たとえば、「今日は、ありがとうございました」というメールをその日のうちにすぐ送ることは、少しめんどくさく感じるかもしれません。忙しいときや、翌日もまた会う相手だと、なおさらそう思うことでしょう。

それでも、ひと手間かかるめんどくさいことを実行する。それが、出会いに恵まれる女性になるための1歩といえます。

「イヤ」の連発は、出会いを遠ざける

出会いに恵まれない女性は、「○○はしたいけど、××はイヤ」というのが口グセになっている人が多いようです。

「犬は飼いたいけど、毎日散歩をするのはイヤ」

「イケメンを紹介してほしいけど、女友だちが多い人はイヤ」

「仕事を紹介してほしいけど、休みが少ない会社はイヤ」

無意識のうちに、条件をつけて「イヤ」と否定することが習慣になっています。

「イヤ」といった瞬間に、その人はアドバイスも紹介もしてもらえなくなります。そして、ますます出会いに恵まれなくなります。

さらに残念なことに、本人は自分が「イヤ」といっていることに気づいていません。「なんでいい人を紹介してもらえないのだろう」と悩んでいる人。じつは無意識のうちに、「イヤ」という口グセで自分から出会いを遠ざけているかもしれませんよ……。

日本実業出版社
2017年2月9日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

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