新入社員にオススメ! 身につけるべき「考え方」と実戦的な「教科書」【ビジネス書ベストセラー】

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 3月28日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『はじめての人のための3000円投資生活』が獲得した。
 第2位は『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』。第3位は『考え方 人生・仕事の結果が変わる』となった。

 4月を迎え、新しく社会人になる人にお勧めの本もランクインしている。3位にランクインした『考え方 人生・仕事の結果が変わる』は稲盛和夫さんがこれまで自ら実践し、社員一人ひとりに語り続けてきた『「自己成長を促し、真の充足をもたらす」唯一つの方法』を示した一冊。誰にとっても本質的に必要な「人間のあり方」を説いており、人生の支えとしてベテランとなっても何度でも読み返す一冊となるだろう。

 4位以下では9位にランクインした『入社1年目の教科書』がお勧め。著者はライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長兼COOの岩瀬大輔さん。外資系コンサルティング会社に新卒で入社した岩瀬さんはその後MBAを取得、後に30代でライフネット生命保険の母体となる会社を設立する。その岩瀬さんが新入社員のころにやっていたことを、これから社会人になる人に向けてまとめ解説した一冊。仕事に取り組む姿勢や勉強法、休日の過ごし方まで具体的なアドバイスが響き、2011年の発行ながら毎年新入社の季節になると売れはじめるロングセラーとなっている。

1位『はじめての人のための3000円投資生活』横山光昭[著](アスコム)

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2位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。(ダイヤモンド社ウェブサイトより)

3位『考え方 人生・仕事の結果が変わる』稲盛和夫[著](大和書房)

どんな境遇にあっても、ひたむきに人間を磨く。当代随一の経営者が実践してきた自己成長を促し、真の充足をもたらす唯一つの方法(大和書房ウェブサイトより)

4位『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え(2)』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

5位『やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』アンジェラ・ダックワース[著]神崎朗子[訳](ダイヤモンド社)

6位『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』飯野謙次[著](文響社)

7位『まんがでわかる 伝え方が9割』佐々木圭一[著]星井博文[シナリオ]大舞キリコ[作画](ダイヤモンド社)

8位『「言葉にできる」は武器になる。』梅田悟司[著](日本経済新聞出版社)

9位『入社1年目の教科書』岩瀬大輔[著](ダイヤモンド社)

10位『僕らが毎日やっている最強の読み方』池上彰[著]佐藤優[著](東洋経済新報社)

〈単行本 ビジネス書ランキング 3月28日トーハン調べ〉

BookBang編集部

Book Bang編集部
2017年4月1日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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