待望の新刊発売! 各方面で絶賛の歴史大作漫画『ヒストリエ(10)』【コミックスベストセラー】

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 3月28日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『東京喰種 トーキョーグール:re(10)』が獲得した。
 第2位は『七つの大罪(25)』。第3位は『スキップ・ビート!(40)』となった。

 4位以下で注目は9位にランクインした『ヒストリエ(10)』。9巻が2015年の5月に発売されて以来約2年ぶりの待望の新刊。『寄生獣』の大ヒットで話題となった岩明均さんが漫画家デビュー前から温めていたといわれる物語。後にアレキサンダー大王の書記官となる実在の人物エウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作だ。文学の趣のある名作としても知られ、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第16回手塚治虫文化賞マンガ大賞も受賞している。SNS上では2年ぶりの新刊を喜ぶ声にあふれており「あっという間に読み終えた、続きが気になる」「遂に出た! でも次はまた数年後か……」「続きを読むために長生きしよう」など絶賛と続刊を求める声が目立った。

1位『東京喰種 トーキョーグール:re(10)』石田スイ[著](集英社)

「ヒトと“喰種”は分かり合える」先代の“隻眼の王”の意志を継ぎ、記憶を取り戻したカネキは、『喫茶:re』に身を寄せることに。懐かしい珈琲の味と香りに包まれたそこは、かつての仲間たちと、“王”を囲う“喰種”たちで満ちていた。自分が“ここ”にいる意味。ヒトと理解し合える世を目指し、「黒山羊」を組閣したカネキは、〔CCG〕との対話を求め始める。世界という“殻”を破壊するために。(集英社ウェブサイトより抜粋)

2位『七つの大罪(25)』鈴木央[著](講談社)

キング&ディアンヌ、時空を超えて! リオネス防衛。メリオダスたちがその苦き勝利を噛みしめていた頃、妖精王の森に漂った尋常ならぬ気配……。直後、微睡み堕ちたキングとディアンヌ。それは〈十戒〉と成り果てた彼らの始祖たちによる太古の悪夢への招待だった!! そこで若き妖精王と巨人の乙女が目にするのは、伝説の聖戦。そして、遙かなる過去の“真実”──!!(講談社ウェブサイトより抜粋)

3位『スキップ・ビート!(40)』仲村佳樹[著](白泉社)

「泥中の蓮」の「紅葉」役の再オーディションに向け、飛鷹の祖父・上杉虎徹氏に殺陣の稽古を受けることになったキョーコ。しかし、なぜか新体操の練習をする羽目に!?さらに、千織のマネージャー・吉川さんのお見舞いで病院を訪れたキョーコの前に突然車椅子の女性が現れる。彼女の正体とは…?(白泉社ウェブサイトより)

4位『FAIRY TAIL(60)』真島ヒロ[著](講談社)

5位『GIANT KILLING(43)』ツジトモ[画]綱本将也[作](講談社)

6位『鬼灯の冷徹(24)』江口夏実[著](講談社)

7位『思い、思われ、ふり、ふられ(5)』咲坂伊緒[著](集英社)

8位『ゴールデンカムイ(10)』野田サトル[著](集英社)

9位『ヒストリエ(10)』岩明均[著](講談社)

10位『ちはやふる(34)』末次由紀[著](講談社)

〈コミックスランキング 3月28日トーハン調べ〉

BookBang編集部

Book Bang編集部
2017年4月1日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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