「できる大人」に必要なのは「語彙力」だ 新社会人必見【新書ベストセラー】

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 5月9日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が獲得した。
 第2位は『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』。第3位は『それでもこの世は悪くなかった』となった。

 4位以下で注目は9位にランクインした『使いたい時にすぐ出てくる! 大人の語彙力が面白いほど身につく本』。4月に入り「語彙力」をテーマとしたビジネス書が売れている。単行本でも『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』山口謠司[著](ワニブックス)が売上のランキングに登場し、新社会人に即効性のある教科書として売れている。『使いたい時にすぐ出てくる! 大人の語彙力が面白いほど身につく本』では間違えて覚えてしまった慣用句や言葉の意味を正しく覚え直し、そのうえで大人の言葉遣いができるようになる仕組みとなっている。最新のカタカナ用語なども解説されており、新書で手軽に今すぐ使える知識を学ぶにはおすすめの一冊だ。

■新書 ノンフィクションランキング

1位『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』ケント・ギルバート[著](講談社)

日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地! 中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!!(講談社ウェブサイトより)

2位『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』呉座勇一[著](中央公論新社)

室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七~七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか――。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。(中央公論新社ウェブサイトより)

3位『それでもこの世は悪くなかった』佐藤愛子[著](文藝春秋)

人から見たら悲劇かもしれない人生。しかし、正々堂々、力いっぱい生きた私はいま、満足だ――こんな佐藤愛子は、どうしてできた? ワガママ盛りの6歳で聞いた乳母の言葉は、思えば初めての人生の教訓だった。以来、父・佐藤紅緑、母、先輩や友の影響を受けて出来上がったのは、「他人から理解されないばかりでなく、自分でも何かわけのわからない、ヘンな佐藤愛子」。そして二度の結婚に失敗、夫の借金に巻き込まれ、それでも人は幸福に生きられる!93歳、初の語り下ろし人生論。(文藝春秋ウェブサイトより)

4位『サイコパス』中野信子[著](文藝春秋)

5位『テレビじゃ言えない』ビートたけし[著](小学館)

6位『世界一美味しい煮卵の作り方 家メシ食堂 ひとりぶん100レシピ』はらぺこグリズリー[著](光文社)

7位『「ゆっくり力」でいい人生をおくる モタさんの言葉』斎藤茂太[著](新講社)

8位『言ってはいけない 残酷すぎる真実』橘玲[著](新潮社)

9位『使いたい時にすぐ出てくる! 大人の語彙力が面白いほど身につく本』話題の達人倶楽部[編](青春出版社)

10位『捨てられる銀行(2)非産運用』橋本卓典[著](講談社)

■新書 ノベルスランキング

1位『ハイキュー!! ショーセツバン!!(8)』古舘春一[原作]星希代子[著](集英社)

2位『人類最強のときめき』西尾維新[著](講談社)

3位『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS NOVEL(1)』重信康[著]岸本斉史、池本幹雄、小太刀右京[原作](集英社)

4位『映画ノベライズ 帝一の國』久麻當郎[著]いずみ吉紘[脚本]古屋兎丸[原作](集英社)

5位『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』平林佐和子[著]藤巻忠俊[原作](集英社)

6位『現美新幹線殺人事件』西村京太郎[著](文藝春秋)

7位『僕のヒーローアカデミア(1・2) 雄英白書』堀越耕平[原作]誉司アンリ[著](集英社)

8位『十津川警部 高山本線の秘密』西村京太郎[著](小学館)

9位『東京喰種 トーキョーグール:re Novel[quest]』石田スイ[原作]十和田シン[著](集英社)

10位『蒼銀の黒竜妃』朝霞月子[著](幻冬舎コミックス発行/幻冬舎発売)

〈新書 ノンフィクション / 新書 ノベルス ランキング 5月9日トーハン調べ〉

BookBang編集部

Book Bang編集部
2017年5月13日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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