松浦寿輝×平野啓一郎トークイベント開催 『名誉と恍惚』刊行記念

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 作家で東京大名誉教授の松浦寿輝の最新作『名誉と恍惚』の刊行を記念して、トークイベントが6月20日(火)に東京神楽坂のla kaguにて開催される。

 盧溝橋事件以降の日中の近代史を背景に暴力や性愛など様々なテーマが浮かび上がる『名誉と恍惚』めぐって、『マチネの終わりに』がロングセラーを記録している平野啓一郎との対談が行われる。

 トーク終了後には、両名のサイン会を予定している。書籍は会場でも販売し、サインは一著者につき1冊となっている。

トークイベント
■日程:2017年6月20日(火) 19時~
■場所:la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
■料金:2,000円/1,800円(神楽坂ブック倶楽部会員限定)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0180m1yw51mr.html

松浦寿輝(まつうら・ひさき)
1954年、東京都生まれ。東京大学大学院仏語仏文学専攻修士課程修了。パリ第III大学にて博士号(文学)を、東京大学にて博士号(学術)を取得。詩集に『冬の本』(高見順賞)、『吃水都市』(萩原朔太郎賞)、『afterward』(鮎川信夫賞)、小説に『花腐し』(芥川龍之介賞)、『半島』(読売文学賞)、『そこでゆっくりと死んでいきたい気持をそそる場所』、エセー・評論に『折口信夫論』(三島由紀夫賞)、『エッフェル塔試論』(吉田秀和賞)、『知の庭園 一九世紀パリの空間装置』(芸術選奨文部大臣賞)、『明治の表象空間』(毎日芸術賞)など。

平野啓一郎(ひらの・けいいちろう)
1975年、愛知県生まれ。京都大学法学部卒。1999年、大学在学中に文芸誌「新潮」に投稿した「日蝕」により芥川龍之介賞を受賞。著書に『日蝕・一月物語』、『文明の憂鬱』、『葬送』、『高瀬川』、『滴り落ちる時計たちの波紋』『あなたが、いなかった、あなた』、『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『ドーン』(Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『かたちだけの愛』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞)などがある。

2017年6月16日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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