“バッタ狂い”の昆虫学者に注目が集まる 抱腹絶倒の一冊がついにランクイン

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 7月11日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が獲得した。
 第2位は『定年後 50歳からの生き方、終わり方』。第3位は『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』となった。

 4位以下で注目は4位にランクインした『バッタを倒しにアフリカへ』。5月の発売以降、産経新聞、図書新聞、朝日新聞、日経新聞と新聞書評での好評が相次ぎ売れている。産経新聞では「マニアックさを極力抑えたユーモラスな書きぶりに徹しており、バッタの予備知識がなくても楽しく読める」、図書新聞では「文字通り読みはじめたら止まらない抱腹絶倒の一冊」、朝日新聞では瀧本哲史さんが「マイナーテーマにもかかわらず、知的好奇心に引っ張られてページをめくっていく読書体験がある」と一様に絶賛されており、今年のノンフィクション作品のなかでも注目の一冊だ。

■産経新聞レビュー
https://www.bookbang.jp/article/532902

■図書新聞レビュー
https://www.bookbang.jp/review/article/533537

■ 瀧本哲史さん(京都大学客員准教授)レビュー
https://www.bookbang.jp/review/article/534699

■新書 ノンフィクションランキング

1位『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』ケント・ギルバート[著](講談社)

日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地! 中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!!(講談社ウェブサイトより)

2位『定年後 50歳からの生き方、終わり方』楠木新[著](中央公論新社)

自営業などを除けば誰もがいつか迎える定年。社会と密接に関わってきた人も、組織を離れてしまうと、仕事や仲間を失って孤立しかねない。お金や健康、時間のゆとりだけでは問題は解決しない。家族や地域社会との良好な関係も重要だ。第二の人生をどう充実させたらよいか。シニア社員、定年退職者、地域で活動する人たちへの取材を通じ、定年後に待ち受ける「現実」を明らかにし、真に豊かに生きるためのヒントを提示する。(中央公論新社ウェブサイトより)

3位『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』呉座勇一[著](中央公論新社)

室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七~七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか――。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。(中央公論新社ウェブサイトより)

4位『バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎[著](光文社)

5位『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』磯田道史[著](NHK出版)

6位『発達障害』岩波明[著](文藝春秋)

7位『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』河合雅司[著](講談社)

8位『あの会社はこうして潰れた』藤森徹[著](日本経済新聞出版社)

9位『サイコパス』中野信子[著](文藝春秋)

10位『好きなことだけで生きていく。』堀江貴文[著](ポプラ社)

■新書 ノベルスランキング

1位『BORUTO ―ボルト― NARUTO NEXT GENERATIONS NOVEL(2)』重信康[著]岸本斉史、池本幹雄、小太刀右京[原作・監修](集英社)

2位『僕のヒーローアカデミア(1) 雄英白書』堀越耕平[原作]誉司アンリ[著](集英社)

3位『僕のヒーローアカデミア(2) 雄英白書』堀越耕平[原作]誉司アンリ[著](集英社)

4位『リゾートしらかみの犯罪』西村京太郎[著](光文社)

5位『旭日、遥かなり(5)』横山信義[著](中央公論新社)

6位『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』平林佐和子[著]藤巻忠俊[原作](集英社)

7位『妖精王の護り手 眠れる后と真実の愛』飯田実樹[著](幻冬舎コミックス発行/幻冬舎発売)

8位『ハイキュー!! ショーセツバン!!(8)』古舘春一[原作]星希代子[著](集英社)

9位『悪い奴ほどよく嗤う』篠崎一夜[著](幻冬舎コミックス発行/幻冬舎発売)

10位『極悪専用』大沢在昌[著](徳間書店)

〈新書 ノンフィクション / 新書 ノベルス ランキング 7月11日トーハン調べ〉

BookBang編集部

Book Bang編集部
2017年7月15日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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