8年前に大ブームとなった「学び直し」の決定版『もう一度読む山川日本史』に新版登場!

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 8月15日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『九十歳。何がめでたい』が獲得した。
 第2位は『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』。第3位は『今こそ、韓国に謝ろう』となった。

 4位以下で注目は9位にランクインした『新 もういちど読む山川日本史』。2009年に出版された『もういちど読む山川日本史』は高校の歴史教科書を再編集した「社会人のための教科書」。発売当時から売れに売れ、日本史、世界史、地理、倫理など各教科書に対応した「もう一度読む」シリーズは累計で120万部に達している。この度8月1日に『もう一度読む山川日本史』と『もう一度読む山川世界史』の8年ぶりの改訂新版が発売された。新版はあらたにコラム43点やカラーページが追加されている。『応仁の乱』(呉座勇一著)や『観応の擾乱』(亀田俊和著)(いずれも中央公論新社刊)など硬い歴史を扱った新書がブームになっている昨今、『新 もういちど読む山川日本史』も再度注目を集めることとなりそうだ。

1位『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子[著](小学館)

『九十歳。何がめでたい』というタイトルには、佐藤愛子さん曰く「ヤケクソが籠っています」。2016年5月まで1年に渡って『女性セブン』に連載された大人気エッセイに加筆修正を加えたものです。大正12年生まれ、今年93歳になる佐藤さんは2014年、長い作家生活の集大成として『晩鐘』を書き上げました。一度は下ろした幕を再び上げて始まった連載『九十歳。何がめでたい』は、「暴れ猪」佐藤節が全開。自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒り、悩める年若い人たちを叱りながらも、あたたかく鼓舞しています。ぜひ日本最高峰の名エッセイをご堪能ください。(小学館ウェブサイトより抜粋)

2位『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』西原理恵子[著](KADOKAWA)

大きな帆をあげて、水平線へと漕ぎ出していこうとする娘を見送る母が、今だからこそ、伝えておきたい大事なこと。人生という航路に絶対安全はないからこそ、知っておいてほしい。人生に向き合い、幸せを自分で取りに行くための、厳しくもハートフルな生き方指南。(KADOKAWAウェブサイトより抜粋)

3位『今こそ、韓国に謝ろう』百田尚樹[著](飛鳥新社)

百田尚樹、涙ながらの大謝罪!「ついに転向したのか、百田さん!?」日韓のあいだに横たわる、あらゆる問題を網羅した渾身の書き下ろし。あんなにややこしく見えた両国関係を、誰でもサクサク読めて納得できる筆致で料理した、爆笑必至のまったく新しい「韓国論」。この一冊で日韓問題は完全に解決する、驚きの画期的な一冊です。(飛鳥新社ウェブサイトより)

4位『こころ彩る徒然草 兼好さんと、お茶をいっぷく』木村耕一[著](1万年堂出版)

5位『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』神田桂一[著]菊池良[著](宝島社)

6位『東大ナゾトレ 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状(1)』東京大学謎解き制作集団AnotherVision[編](扶桑社)

7位『どんな時でも人は笑顔になれる』渡辺和子[著](PHP研究所)

8位『あるかしら書店』ヨシタケシンスケ[著](ポプラ社)

9位『新 もういちど読む山川日本史』五味文彦、鳥海靖[編](山川出版社)

10位『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』田中圭一[著](KADOKAWA)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 8月15日トーハン調べ〉

BookBang編集部

Book Bang編集部
2017年8月19日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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