ひふみん「3月のライオン」を読んで「これ猫ちゃんが主人公なの?」

ニュース

1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 10月3日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『3月のライオン(13)』が獲得した。
 第2位は『聖☆おにいさん(14)』。第3位は『きのう何食べた?(13)』となった。

 1位となった『3月のライオン(13)』は羽海野チカさんによる将棋マンガの最新13巻。2016年にはテレビアニメ化もされ、今年3月には俳優の神木隆之介さん主演で実写映画化もされている。最新巻の発売を記念し、今年6月に現役を引退した元棋士の“ひふみん”こと加藤一二三九段が出演するテレビCMが放映された。「3月のライオン」を読み「これ猫ちゃんが主人公なの?」とかわいいコメントをするバージョンと、主人公の桐山と加藤九段の棋士人生を重ねて描いたバージョンが放映された。

 また作者の羽海野チカさんがイラスト描きおろしとデザイン監修を行った、折りたためるエコバッグ付きの特装版も合わせて発売された。

1位『3月のライオン(13)』羽海野チカ[著](白泉社、特装版含む)

三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、二海堂は“宗谷を倒した男”になるべく負けん気をたぎらせる。彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。

2位『聖☆おにいさん(14)』中村光[著](講談社)

ロンゲとパンチの下界ふしぎ発見!(講談社ウェブサイトより)

3位『きのう何食べた?(13)』よしながふみ[著](講談社)

一緒に暮らして13年めになります。今回のメニューは坦々うどんゆで卵とベーコン入りポテトサラダ大根と落とし卵のみそ雑炊鶏の水炊きとり天とアボガドの天ぷらシンガポールチキンライスあじの煮付け・・・・・・etc(講談社ウェブサイトより)

4位『鬼灯の冷徹(25)』江口夏実[著](講談社)

5位『おおきく振りかぶって(28)』ひぐちアサ[著](講談社)

6位『アシガール(9)』森本梢子[著](集英社)

7位『ジョジョリオン(16)』荒木飛呂彦[著](集英社)

8位『コウノドリ(19)』鈴ノ木ユウ[著](講談社)

9位『ダイヤのA act2(9)』寺嶋裕二[著](講談社)

10位『いぬやしき(10)』奥浩哉[著](講談社)

〈コミックスランキング 10月3日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2017年10月7日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

  • このエントリーをはてなブックマークに追加