105歳で亡くなった日野原重明さん 死の直前まで行われたインタビューで語ったこと

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 10月3日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『毎日かあさん(14)卒母編』が獲得した。
 第2位は『くるねこ(20)』。第3位は『encourage』となった。

 4位以下で注目は5位にランクインした『生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉』。今年7月に105歳で亡くなった医師の日野原重明さん最後の著書だ。2016年末から続けられた同書のインタビューはなくなる直前まで行われたという。「死ぬのは僕でも怖いんだよ。」と語った日野原さん。だからこそ「最期の言葉を伝えたいのです」と述べ、死と生、病と健康、出会いと別れ等々、人生の深淵について語っている。日野原さんは災害で突然家族を失った人へのメッセージや人工知能についても言及している。

1位『毎日かあさん(14)卒母編』西原理恵子[著](毎日新聞出版)

グランドフィナーレ! サイバラの「卒母」宣言でこれが最終巻! 大学生になった息子と、口をきかない反抗期の娘へ、かあさんが贈った言葉とは? 万感こめた20ページの描き下ろし収録!(毎日新聞出版ウェブサイトより)

2位『くるねこ(20)』くるねこ大和[著](KADOKAWA)

一時預かりのお嬢さんは魚河岸娘!? シリーズ累計200万部突破☆ 福岡からお越しの一時預かり猫はべっぴんさんなのに「ぎえぇぇぇ」な魚河岸ボイス!?『ミーちゃん篇』!新たに仲間入りした胡マさんを加え、さらにパワーアップしたおなじみ「くるねこ愚連隊」のドタバタな毎日を描く『日常篇』!そのほか、描き下ろし『番外篇』も収録!どこから読んでもほっこり幸せ。猫がいる「ぎうぎう」な毎日。シリーズ累計200万部突破の『くるねこ』記念すべき20巻目もよろしくお願いします!(KADOKAWAウェブサイトより)

3位『encourage』石原さとみ 伊藤彰紀[写真](宝島社)

「これが、私の30年間のすべて」石原さとみのデビュー15周年、30歳を記念した、6年ぶりとなる写真集がついに完成! 撮影の舞台に選んだのは、陽気さと共に社会主義の空気も色濃く漂う国・キューバ。不安と期待が入り混じりながらも前向きな変化を遂げるキューバにて、彼女が投影した自分自身の「これから」。遥か遠く、異国の地で見せた、ありのままの「素顔」。これまでの人生を振り返り、打ち明けた偽りのない「本音」。ドラマチックに切り撮られた160ページの写真にくわえ、32ページに及ぶ大容量のインタビューにて構成した、渾身のアニバーサリーフォトブック。(宝島社ウェブサイトより)

4位『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子[著](小学館)

5位『生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉』日野原重明[著](幻冬舎)

6位『うちの猫がまた変なことしてる。(3)』卵山玉子[著](KADOKAWA)

7位『厄祓いの極意』江原啓之[著](中央公論新社)

8位『東大ナゾトレ 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状(1)』東京大学謎解き制作集団AnotherVision[編](扶桑社)

9位『日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』青山透子[著](河出書房新社)

10位『東大ナゾトレ 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状(2)』東京大学謎解き制作集団AnotherVision[編](扶桑社)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 10月3日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2017年10月7日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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