木村拓哉×長澤まさみで映画化決定! 東野圭吾「マスカレード」シリーズ最新作も好調

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木村拓哉さん、長澤まさみさん主演で映画化決定

 10月11日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 文芸書第1位は『オーバーロード(12)聖王国の聖騎士(上)』が獲得した。
 第2位は『マスカレード・ナイト』。第3位は『アナログ』となった。

 2位の『マスカレード・ナイト』は東野圭吾さんの「マスカレード」シリーズの第三作。シリーズ累計275万部を突破している人気シリーズだ。12日第一作目である『マスカレード・ホテル』(集英社)の映画化が発表された。主役のホテルマンに扮する刑事を演じるのは木村拓哉さん。舞台となる高級ホテルのホテルウーマンを演じるのは長澤まさみさん。二人の共演ははじめて。
 長澤さんは「原作を読んで、刑事とホテルマンの心情にハラハラドキドキしてあっという間に読んでしまいました。仕事に対して真摯に付き合う姿勢は、今の自分にとても響きました。」と同作の魅力を語っている。木村さんも「『マスカレード・ホテル』という非常に面白い原作を、如何に自分たちが体現できるかプレッシャーはありますが、全力で頑張ります。」と意気込みを語っている。2019年公開予定。

1位『オーバーロード(12)聖王国の聖騎士(上)』丸山くがね[著](KADOKAWA)

巨大な城壁を擁し、長く平和を誇った聖王国を亜人連合軍が突如、襲撃。連合軍の総大将は魔皇ヤルダバオト。残忍冷酷な魔皇によって聖王国は国崩壊の危機に直面する。苦難の民を救うため解放軍が救いを求めたのは聖王国にとって不倶戴天の敵であるアンデッドを王に戴く魔導国。アインズ・ウール・ゴウン魔導王に導かれ聖王国は魔皇ヤルダバオトの討伐に乗りだす。(KADOKAWAウェブサイトより)

2位『マスカレード・ナイト』東野圭吾[著](集英社)

若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウントダウンパーティに姿を現す!? あのホテルウーマンと刑事のコンビ、再び――。(集英社ウェブサイトより)

3位『アナログ』ビートたけし[著](新潮社)

「お互いに会いたいという気持ちがあれば、絶対に会えますよ」すべてがデジタル化する世界で悟とみゆきが交わした、たったひとつの不器用な約束。素性も連絡先も知らないまま、なぜか強烈に惹かれあう二人の、「アナログ」な関係が始まった。いまや成立しがたい男女のあり方を描き、“誰かを大切にする”とは何かを問いかける渾身の長編。

4位『ホワイトラビット』伊坂幸太郎[著](新潮社)

5位『蜘蛛ですが、なにか?(7)』馬場 翁[著](KADOKAWA)

6位『この世の春(上・下)』宮部みゆき[著](新潮社)

7位『異世界転生に感謝を(6)』古河正次[著](KADOKAWA)

8位『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和[著](サンマーク出版)

9位『琥珀の夢 小説 鳥井信治郎(上・下)』伊集院静[著](集英社)

10位『陸王』池井戸潤[著](集英社)

〈単行本 文芸書ランキング 10月11日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2017年10月14日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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