“地図と鉄道と松本清張”をテーマに語る 帝国書院100周年×文藝春秋95周年記念

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清張鉄道“shosen”オリジナル栞と帝国書院オリジナルトートバッグ
清張鉄道“shosen”オリジナル栞と帝国書院オリジナルトートバッグ

 今年100周年を迎える「帝国書院」と2018年に95周年を迎える「文藝春秋」のコラボ企画として、12月22日(金)に書泉グランデでトークショーが開催される。

 トークショーは、『点と線』や『ゼロの焦点』など、鉄道が登場する名作を数多く生み出し、今年2017年で没後25周年を迎える作家・松本清張に焦点をあて、帝国書院刊『松本清張地図帖』の著者・北川清と文藝春秋刊『清張鉄道 1万3500キロ』の著者・赤塚隆二、そしてそれぞれの作品の編集者が“地図と鉄道と松本清張”をテーマに語る。

 トークショー終了後には両著者によるサイン会も開催するほか、会場で物販を購入された方には「帝国書院オリジナルトートバッグ」と「清張鉄道“shosen”オリジナル栞」がプレゼントされる。

帝国書院100周年×文藝春秋95周年記念 「松本清張地図帖」×「清張鉄道1万3500キロ」スペシャルトークショー
■開催日
2017年12月22日(金)19時より(開場18時30分)
■開催場所
書泉グランデ(神保町)7階イベントスペース
■出演
北川清、赤塚隆二 他
■参加方法
2017年12月1日(金)10時より、書泉グランデ6階にてご希望の方、先着70名に参加券を無料配布いたします。
※対象店舗へのお電話での予約受付は同日15時より開始いたします。
■イベント内容
・「松本清張地図帖」(帝国書院刊)「清張鉄道1万3500キロ」(文藝春秋刊)の両著者と編集者を交えてのトークショー。
・トーク終了後「松本清張地図帖」「清張鉄道1万3500キロ」をご購入の方を対象とした著者サイン会を開催いたします。
・イベント会場にてご購入の方には「帝国書院オリジナルトートバッグ」「清張鉄道“shosen“オリジナル栞」をセットで差し上げます

2017年11月30日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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