レイモンド チャンドラー『湖中の女』が村上春樹新訳で登場

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 村上春樹が新たに翻訳したレイモンド・チャンドラーの『湖中の女』が新タイトル『水底の女』となって12月9日(土)に早川書房から発売された。

『水底の女』は、私立探偵フィリップ・マーロウを主人公とする長編シリーズの第4作目となる。これまでに田中小実昌と清水俊二が翻訳されており、1947年にはロバート・モンゴメリー監督・主演で映画化されている。

 そのほか、村上によるチャンドラーの翻訳作品は『大いなる眠り』『さらば愛しき女よ』『高い窓』『リトル・シスター』『ロング・グッドバイ』『プレイバック』の6作が刊行されている。

2017年12月15日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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