作家としても活躍するNEWS・加藤シゲアキ 新刊特設サイトで顔出し

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 12月19日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 文芸書第1位は『チュベローズで待ってる AGE22・AGE32』が獲得した。
 第2位は『転生したらスライムだった件(11)』。第3位は『おもかげ』となった。

 1位となった『チュベローズで待ってる』はアイドルグループNEWSの加藤シゲアキさん5冊目の著書。上下巻500ページの大冊だ。「AGE22」が上巻、「AGE32」が下巻で、それぞれ主人公の年齢をあらわしている。上巻ではホストクラブに入った若者が様々な人物と出会い、人間関係に翻弄される。下巻ではその10年後を描き、若者はサラリーマンとなっている。特設サイトでは「新感覚ミステリー」と称されるように、下巻には思いもよらない展開が待ち受けている。

 なお特設サイトでは書評家や作家の感想の言葉の他に、著者の加藤シゲアキさんの写真も掲載されている。
http://www.fusosha.co.jp/special/tuberose/

1位『チュベローズで待ってる AGE22・AGE32』加藤シゲアキ[著](扶桑社)

「ホスト、やるやんな?」就活に惨敗し、自暴自棄になる22歳の光太の前に現れた、関西弁のホスト・雫。翌年のチャンスにかけ、就活浪人を決めた光太は、雫に誘われるままにホストクラブ「チュベローズ」の一員となる。人並み外れた磁力を持つ雫、新入りなのに続々と指名をモノにしている同僚の亜夢、ホストたちから「パパ」と呼ばれる異形のオーナー・水谷。そして光太に深い関心を寄せるアラフォーの女性客・美津子。ひとときも同じ形を留めない人間関係のうねりに翻弄される光太を、思いがけない悲劇が襲う――。(扶桑社ウェブサイトより)

2位『転生したらスライムだった件(11)』伏瀬[著](マイクロマガジン社)

魔王ルミナスとの約束である音楽会を開催するため、神聖法皇国ルベリオスを訪れることになったリムルたち。進む音楽会の準備――だが、その裏側ではリムル、そしてルミナスをも巻き込む狡猾な陰謀が張り巡らされていた。はたして音楽会は無事に開催されるのか!?(マイクロマガジン社ウェブサイトより)

3位『おもかげ』浅田次郎[著](毎日新聞出版)

商社マンとして定年を迎えた竹脇正一は、送別会の帰りに地下鉄の車内で倒れ、集中治療室に運びこまれた。今や社長となった同期の嘆き、妻や娘婿の心配、幼なじみらの思いをよそに、竹脇の意識は戻らない。一方で、竹脇本人はベッドに横たわる自分の体を横目に、奇妙な体験を重ねていた。やがて、自らの過去を彷徨う竹脇の目に映ったものは――。(毎日新聞出版社ウェブサイトより)

4位『いのち』瀬戸内寂聴[著](講談社)

5位『屍人荘の殺人』今村昌弘[著](東京創元社)

6位『デスマーチからはじまる異世界狂想曲(12)』愛七ひろ[著](KADOKAWA)

7位『陸王』池井戸潤[著](集英社)

8位『マスカレード・ナイト』東野圭吾[著](集英社)

9位『僕はロボットごしの君に恋をする』山田悠介[著](河出書房新社)

10位『13・67』陳浩基[著]天野健太郎[訳](文藝春秋)

〈単行本 文芸書ランキング 12月19日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2017年12月23日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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