30歳OLと12歳の少年の交流を描いた問題作『私の少年』4巻がベストセラーランキングに登場

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 12月19日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『進撃の巨人(24)』が獲得した。
 第2位は『ワンパンマン(15)』。第3位は『七つの大罪(29)』となった。

 4位以下で注目は10位にランクインした『私の少年(4)』。30歳のOLと、12歳の小学生の交流を描いた問題作。人生に欠落や問題を抱えている登場人物たちのやりとりが、あくまでリアルにピュアに豊かな情感をもって描かれる。4巻では前巻で引き離された二人の二年後を描く。ボーイズラブも手がける著者だが、本作は「このマンガがすごい!2017」<オトコ編>で第2位を獲得し、男性たちからもその繊細な心理描写が絶賛を受けている。

1位『進撃の巨人(24)』諫山創[著](講談社)

エレンらの住むパラディ島の外には、他の人間が住む世界が広がっていた。その中の一国「マーレ」は諸外国との戦争中。苦戦を強いられる中、彼らはパラディ島に攻め入り「始祖の巨人」を手に入れる決意を新たにする。ここにもまた、必死に生きる子供たちの姿があった……。(講談社ウェブサイトより)

2位『ワンパンマン(15)』村田雄介[漫画]ONE[原作](集英社)

怪人協会の侵攻や格闘技大会を経ても、サイタマはその強さ故に、虚しさを感じていた。そんなサイタマにキングが、ヒーローとしての生きる道を説くが…。同じ頃、音速のソニックのもとに怪人協会の手の者が迫り!?(集英社ウェブサイトより)

3位『七つの大罪(29)』鈴木央[著](講談社)

目醒めてしまったエリザベス。そして始まった余命三日のカウントダウン。闇へと還り、〈十戒〉統率者へと逆行する団長を阻めるか、エスカノール!? 〈傲慢〉vs.〈憤怒〉、真昼の決闘! 煉獄に蠢く魔神王の陰謀、王都奪還に燃えるアーサー、最凶の手駒を得たゼルドリス、傷だらけの〈大罪〉。英雄たちはキャメロットへ──!!(講談社ウェブサイトより)

4位『ハイキュー!!(29)』古舘春一[著](集英社)

5位『転生したらスライムだった件(6)』川上泰樹[漫画]伏瀬[原作]みっつばー[キャラクター原案](講談社)

6位『ばらかもん(16)』ヨシノサツキ[著](スクウェア・エニックス)

7位『ダイヤのA act2(10)』寺嶋裕二[著](講談社)

8位『からかい上手の高木さん(7)』山本崇一朗[著](小学館)

9位『DAYS(25)』安田剛士[著](講談社)

10位『私の少年(4)』高野ひと深[著](双葉社)

〈コミックスランキング 12月19日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2017年12月23日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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