今野敏「鬼龍光一」シリーズ第2弾が「小説 野性時代」で連載開始

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 今野敏の伝奇小説「鬼龍光一」(以下:鬼龍)シリーズの第2弾「呪護」が1月11日に発売された「小説 野性時代」(2018年2月号)で連載が開始された。

「鬼龍」シリーズは、「亡者祓い」である主人公の鬼龍光一が不可解な事件を解決する警察小説と伝奇小説を融合させた物語。新たに連載される「呪護」では、高校生が起こした刀傷事件の背後に潜む謎を追う。また、「小説 野生時代」では連載のほかに「鬼龍」シリーズの魅力に迫った特集も掲載されている。

 今野敏は、1955年北海道に生まれ。上智大学在学中の1978年に「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞しデビュー。レコード会社勤務を経て、執筆に専念する。2006年に『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、2008年に『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞を受賞する。2017年、「隠蔽捜査」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞。さまざまなタイプのエンターテインメントを手がけているが、警察小説の書き手としての評価も高い。『イコン』『リオ 警視庁強行犯係・樋口顕』『同期』『凍土の密約』『寮生 一九七一年、函館。』『去就 隠蔽捜査6』『サーベル警視庁』『回帰 警視庁強行犯係・樋口顕』など著書多数。

2018年1月13日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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