京極夏彦新刊祭が開催! 特設サイトに「百鬼夜行シリーズ」の新作短編が掲載

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 京極夏彦の小説『鉄鼠の檻』『ヒトごろし』『虚談』の発売を記念したキャンペーン「三社横断 京極夏彦新刊祭」(三京祭)が出版3社合同で開催される。

 各単行本に記載された2次元バーコードからパスワードを所得し、期間限定特設サイトにて「百鬼夜行シリーズ」の書き下ろし新作短編が読めるキャンペーンとなっている。

 新作短編は、「百鬼夜行シリーズ」の世界観のもと、『ヒトごろし』『虚談』にリンクする物語で、作品内容も3作がコラボレーションしたものとなる予定だ。

 パスワードの取得方法は、2次元バーコードをスマートフォンで読み取り、表示されたキャンペーンサイトで取得する。2018年2月28日から11月30日までの期間限定特設サイトで新作短編を読むには『鉄鼠の檻』『ヒトごろし』『虚談』3作すべてのパスワードを集める必要がある。

 講談社刊行の『鉄鼠の檻』は百鬼夜行シリーズの最新作、新潮社刊行の『ヒトごろし』は新選組の闇に切り込む本格歴史小説、KADOKAWA刊行の『虚談』は、現実と虚構をめぐる謎を描いた全9篇の連作集。

 京極夏彦は、1963年北海道生まれ。1994年に妖怪小説『姑獲鳥の夏』で小説家デビュー。『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞、『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、『後巷説百物語』で第130回直木賞、『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞、『遠野物語 remix』「えほん遠野物語」シリーズなどにより平成28年遠野文化賞を受賞している。その他著作に『死ねばいいのに』『豆腐小僧双六道中ふりだし』『鬼談』『ヒトでなし 金剛界の章』『虚実妖怪百物語』、 怪談えほん『いるの いないの』など多数。

2018年1月26日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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