椎名林檎がくやしがるほど絶賛! R-18文学賞受賞作家・一木けいのデビュー作が発売

リリース

19
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

一木けい
一木けい

 第15回「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞した一木けいのデビュー作『1ミリの後悔もない、はずもない』が新潮社から発売された。

『1ミリの後悔もない、はずもない』は、第15回「女による女のためのR-18文学賞」読者賞受賞作「西国疾走少女」を含む5編が収録された恋愛小説。「西国疾走少女」は、東京事変の楽曲「閃光少女」からイメージを得て書かれた短編で、本作を読んだ椎名林檎は「正直申し上げますとくやしいです」とコメントを寄せ、「私が50分の円盤や90分の舞台で描きたかった全てが入っている」と推薦文を書くなど絶賛している。

 また、cakesの人気連載を書籍化した小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』の著者・燃え殻も注目しており、一木けいと対談を行っているほか、『1ミリの後悔もない、はずがない』の一篇「西国疾走少女」が当サイトにて全文公開している。

■男はみんな“元カノ成分“でできている 女は“今カレを上書き”する 燃え殻×一木けい
https://www.bookbang.jp/review/article/546479

■『1ミリの後悔もない、はずがない』の一篇「西国疾走少女」の全文
https://www.bookbang.jp/article/546472

 著者の一木は、1979年福岡県生まれ。東京都立大学卒。2016年に「西国疾走少女」で第15回「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞する。受賞作を含む単行本『1ミリの後悔もない、はずもない』でデビュー。現在、バンコク在住。

2018年1月31日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
  • このエントリーをはてなブックマークに追加