作家・石井光太が歌舞伎町のホストとトークショーを開催 風俗で働く若者のリアル

イベント

10
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 風俗の世界で生きる男女を描いた小説『世界で一番のクリスマス』の著者・石井光太が歌舞伎町のホストをゲストに迎えたトークイベントを2018年2月16日(金)に歌舞伎町ブックセンターJimushono1kaiで開催する。

 イベントでは、これまでに日本のみならず世界の貧困地帯や被災地を取材し、そこに生きるさまざまな「傷」を持った人間を見てきた石井が、「どのように歌舞伎町に流れ着いて仕事をするようになったのか?」「お客さんの女性との間に「愛」はあるのか?」など、現役ホストから歌舞伎町の現実を聞き出す。

 また、ホストクラブの経営者でもある歌舞伎町ブックセンターの手塚マキもトークに参加し、ご自身の経験を語る予定だ。

 イベント終了後には、石井によるサイン会も行われる。

 著者の石井は、1977年東京生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。国内外の貧困、戦争、事件などをテーマに、アジアの障碍者や物乞いを追ったルポルタージュ『物乞う仏陀』で2005年にデビュー。『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『世界の産声に耳を澄ます』など、多数のノンフィクション作品を発表。2013年に初の小説『蛍の森』を上梓。近著に『砂漠の影絵』などがある。

開催概要
■日時
2018年2月16日(金)19時~21時
■会場
歌舞伎町ブックセンターJimushono1kai 東京都新宿区歌舞伎町2-28-14(地図)
■料金
2000円(ワンドリンク付き)
■チケット予約
https://peatix.com/event/345444
■お問合先
03-6380-2259(歌舞伎町ブックセンター)
■備考
※会場にて『世界で一番のクリスマス』を販売します。イベント終了後、石井光太さんのサイン会も行います

2018年2月1日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
  • このエントリーをはてなブックマークに追加