犯人視点で描いた「金田一少年の事件簿」が人気[コミックスランキング]

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「マガジンポケット」公式サイトより。コチラのページで作品を読むことができる。

 2月27日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『七つの大罪(30)』が獲得した。
 第2位は『乙嫁語り(10)』。第3位は『ちはやふる(37)』となった。

 4位以下で注目は10位にランクインした『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2)』。講談社の「少年マガジン」と「別冊少年マガジン」の公式マンガアプリ「マガジンポケット」で連載中の「金田一少年の事件簿」スピンオフ作品。過去に「金田一少年の事件簿」で扱われた事件を犯人視点から描いている。トリックを仕掛けた犯人の心理が描写され、その奇想天外な発想に思わず笑みがこぼれてしまう。また大掛かりなトリックが金田一少年に簡単に暴かれていく悲哀も描かれ、原作を読んだことがある読者は爆笑間違いなしの一作となっている。1月より「イブニング」ではじまった金田一少年が37歳になった姿を描く「金田一37歳の事件簿」と合わせ、92年の連載開始から25年以上を経て「金田一少年の事件簿」が大きな盛り上がりを見せている。

1位『七つの大罪(30)』鈴木央[著](講談社)

〈七つの大罪〉最後の日! 手負いの〈大罪〉に迫るチャンドラー。〈十戒〉をも凌ぐ猛威に誰もが死を覚悟した時、伝説の「王」たちが立ち上がった! だが、その想い虚しく未来は闇へと閉ざされる。最愛のエリザベスと引き換えに、メリオダスが下した在ってはならぬ決断によって。魔神王の座に集う三つの邪星。復活の女神族。積年の遺恨が、聖戦を呼ぶ。(講談社ウェブサイトより)

2位『乙嫁語り(10)』森薫[著](KADOKAWA)

4ヵ月の充電期間を終えて、連載再開した『乙嫁語り』! 第10巻の前半はカルルクが“男”になるべく修業をする“男修業”編。アミルの兄が暮らす冬の野営地へ行き、アゼル・ジョルク・バイマトの3人から鷹狩りを学びます。後半はアンカラへの旅を続けるスミスへ視点が移り、案内人アリとともに旅の様子が描かれていきます。お楽しみに!(KADOKAWAウェブサイトより)

3位『ちはやふる(37)』末次由紀[著](講談社)

名人・クイーン戦予選、東日本予選・準決勝。千早は強豪・富士崎の山城理音と、太一は須藤と、息もつけぬ戦いを繰り広げる。不運が重なり形勢不利。しかし原田先生のはからいで新の西日本予選突破を知った千早と太一は、自分たちのかるたを思い出す。依然として後がない中、千早は極限の集中状態へ――!運命を引き寄せろ。一枚も譲れない戦いがここにある――!!(講談社ウェブサイトより)

4位『だがしかし(10)』コトヤマ[著](小学館)

5位『ワカコ酒(10)』新久千映[著](ノース・スターズ・ピクチャーズ発行/徳間書店発売)

6位『HUNTER×HUNTER(35)』冨樫義博[著](集英社)

7位『銀河英雄伝説(9)』藤崎竜[著]田中芳樹[原作](集英社)

8位『なまいきざかり。(12)』ミユキ蜜蜂[著](白泉社)

9位『BLUE GIANT SUPREME(4)』石塚真一[著](小学館)

10位『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2)』さとうふみや、天樹征丸、金成陽三郎[原作]船津紳平[漫画](講談社)

〈コミックスランキング 2月27日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年3月3日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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