『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の続編がスタート

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 新潮社が発行する小説誌「小説新潮」(2018年3月号)にて、増田俊也による「続 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」の連載がスタートした。

 大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞を受賞している前作『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の刊行から7年が経過し、今年で「木村政彦生誕100年」という大きな節目を機に連載が決定。

 そのほか、イースト・プレスから『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか・外伝』が今夏に発売されることを増田本人がTwitterで告知している。


 著者の増田俊也は、1965年生まれ。愛知県立旭丘高校から七帝柔道に憧れて北大に入学。4年生の夏の七帝戦を最後に引退し大学を中退、北海タイムス社記者に。2年後に中日新聞社に移り、在職中に『シャトゥーン ヒグマの森』で第5回「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞しデビュー。2012年に長編ノンフィクション『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』で大宅賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞する。2013年には、北大時代の青春を描いた自伝的小説『七帝柔道記』で山田風太郎賞最終候補となる。他著に『VTJ前夜の中井祐樹』『北海タイムス物語』『肉体の鎮魂歌』など多数。

2018年3月2日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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