1本数百万円! 稲垣吾郎 腕時計コレクションについて語る[ゴロウ・デラックス]

テレビ・ラジオで取り上げられた本

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TBS「ゴロウ・デラックス」公式サイトより

 稲垣吾郎さん(44)が司会を務める読書バラエティー「ゴロウ・デラックス」(TBS系)が4月13日の放送で放送開始から8年目を迎える。それを記念し30日「8年目突入特別企画 大作家の仕事場大公開SP」が放送された。稲垣さんが番組にかける思いとこれまで内緒にしていた趣味ついて語った。

■貴重な「読書バラエティー」

「ゴロウ・デラックス」は毎週作家が登場し、本や読書について語る貴重な番組だ。この日の番組冒頭で稲垣さんは7年間を振り返り、こう語った。

「旬な作家さんから大御所の作家さんから、色んなお話を聞けるのは本当に楽しい」
「仕事場まで拝見させていただいて。作品以外を見させていただくというのは本当に贅沢な時間で、そこをみると作品のヒントが隠されてるよね。こういうとこでこういうものを作ってきたんだとか」
「それを紹介できるというのは自分で言うのもなんですが、良い番組ですよね」

 また番組最後にも「あんまり普段出られない方とかがこの番組は多いから、唯一の番組だからね。そのプライドを持って楽しんでいきましょう」と意欲をみせた。

■稲垣吾郎愛用の品

 この日はこれまでに登場した大御所作家の仕事場公開企画を振り返った。番組では西村京太郎、松本零士、浦沢直樹、桜庭一樹、古井由吉、横尾忠則らの仕事場を訪れ、愛用の品や創作の舞台裏に迫っていた。

 作家の書斎に並ぶこだわりの品々が紹介されたあと、番組アシスタントの外山惠理アナウンサーから「ゴロウさんにはこだわりの物はありますか」と聞かれた稲垣さんは愛用の逸品を明かした。友達からプレゼントされた万年筆、DELTAの「ドルチェビータ」には「G.I」と名前が入っており、「ずっと使っている」という。また最近の映画撮影現場には「オーダーメイドの枕」「マグカップ」を自宅から持ち込み、「なるべく普段の自分の家と同じ環境にしたい」とこだわりを明かした。稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん(43)、香取慎吾さん(41)の3人が出演する映画「クソ野郎と美しき世界」は4月6日(金)から2週間限定全国86(野郎)館で公開される。


「クソ野郎と美しき世界」公式サイトより

■1本数百万! 腕時計コレクションを明かす

 浦沢直樹さんのギターやレコード、松本零士さんの腕時計など作家陣のコレクションを見た後、稲垣さんは自分の収集しているワインと時計についても語った。その日稲垣さんが身につけていたのはA.ランゲ&ゾーネの「ランゲ1」。数百万円の値段がつく一本だ。「メカメカしてるものが綺麗だなと思って、特に好きなのがシースルー。後ろ透けてるんです」と背面の歯車が動く機構を見せながら、「若い頃お店の前を通っていて、いつかこの時計をしたいなと思っていた。2年くらい前に購入して」と憧れの品を手に入れた経緯を初告白していた。

「ゴロウ・デラックス」はTBSにて毎週木曜日深夜0:58から放送中。次回の放送は1週飛ばして4月12日。ゲストは矢部太郎さん。課題図書は『大家さんと僕』(新潮社)。公式サイトでは予告動画を配信中。
http://www.tbs.co.jp/goro-dx/

Book Bang編集部
2018年3月31日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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