荒川弘「アルスラーン戦記」9巻が初登場1位に[コミックスベストセラー]

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 5月15日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『アルスラーン戦記(9)』が獲得した。
 第2位は『亜人(12)』。第3位は『MFゴースト(2)』となった。

 1位の『アルスラーン戦記(9)』は2017年12月に30年の時を経て全16巻で完結した大人気ファンタジー小説の漫画化第9巻。コミックス版の7巻は原作では光文社文庫版の3巻から4巻にあたる内容だ。コミックスの展開が気になる方は原作を手にとりよみすすめるのもよいだろう。また小説版を読んでいた読者からも「小説の補完になるシーンが描かれている」と好評だ。小説を読み切った永年のファンは漫画版で一巻から読み返すこともお勧めだ。

1位『アルスラーン戦記(9)』荒川弘[漫画]田中芳樹[原作](講談社)

王太子・アルスラーン、パルス帰還へ! アルスラーン率いるパルス奪還軍は、隣国シンドゥラの王位継承戦の渦中にいた。アルスラーン軍の助力により、王位を懸けた“神前決闘”に勝利したラジェンドラ。新たな国王誕生の歓喜は、しかし敗れたガーデーヴィの謀反によって一転する…。波乱に満ちた王位戦の終結。そして少年を襲う新たな裏切り! 王都奪還を目指す、王太子・アルスラーンの命運は…!? 戦いの地は再びパルスへ!(講談社ウェブサイトより)

2位『亜人(12)』桜井画門[著](講談社)

亜人の少年・永井圭の生まれた街にある軍事基地で行われる年中行事「基地祭」の会場に佐藤が現れた。佐藤は自衛隊と戦闘を開始。武器庫を占拠し、装備も奪われた。そのうえ総理も襲われ、軟禁されてしまう。永井は現場へと急ぐ。(講談社ウェブサイトより)

3位『MFゴースト(2)』しげの秀一[著](講談社)

西暦202X年。車の自動運転が普及した日本。そんな時代に、公道の自動車レースが開催されていた。世界中で人気を集めるレースの名はMFG。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦していた。一方、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、片桐夏向は、父親を捜すため日本に帰国する。そして、MFGに86で参戦するのであった。新公道最速伝説、フルスロットル爆走中!(講談社ウェブサイトより)

4位『ちはやふる(38)』末次由紀[著](講談社)

5位『食戟のソーマ(29)』附田祐斗[原作]佐伯俊[作画]森崎友紀[協力](集英社)

6位『ブラッククローバー(16)』田畠裕基[著](集英社)

7位『よつばと!(14)』あずまきよひこ[著](KADOKAWA)

8位『弱虫ペダル(56)』渡辺航[著](秋田書店)

9位『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS(5)』池本幹雄[著]小太刀右京[脚本]岸本斉史[原作・監修](集英社)

10位『首都高SPL(2)』楠みちはる[著](講談社)

〈コミックスランキング 5月15日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年5月19日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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