「卵は1日1個」「三角食べ」「コラーゲンを食べる」「脂身をカット」に意味あるの?「医者が教える食事法」に注目集まる

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 5月22日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『医者が教える食事術 最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68』が獲得した。
 第2位は『10年後の仕事図鑑』。第3位は『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』となった。

 1位の『医者が教える食事術 最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68』は18日に放送されたTBS系バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に著者の牧田善二さんが出演し話題となった。番組ではタレントの椿鬼奴さんや黒沢かずこさん、渡邉美奈代さんや橋本マナミさんらの食事を牧田さんがチェック。そこに潜むまちがった健康情報に基づく食事法を牧田さんが指摘し、タレントたちがそれまで信じてきた常識が覆される様子が放送された。「卵は1日1個」「三角食べ」「フルーツジュース」「美容のためにコラーゲンを食べる」「脂身をカット」等のちまたにあふれる食事法の問題点を牧田さんが解説した。

 ネットや人づてで知る食事にまつわる健康法は数あれど、その根拠はよくわからないことが多い。誰かが効果があったと言ってはいても、その一人だけにあてはまる特殊なケースだったのではないのか。そういった数々の疑問に、38年にわたり約20万人を診察してきた牧田さんが、知見と日々更新される医学論文などの最新知識によってばっさりと答えを出しているのが同書だ。どこかで聞いた新たな食事法を次から次へと試してしまう流されやすい方にお勧めの一冊だ。

1位『医者が教える食事術 最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68』牧田善二[著](ダイヤモンド社)

ちまたの健康法はウソだらけ!生化学×最新医療データ×統計データから、医学的エビデンスに基づいた、本当に正しい食事法を1冊に網羅!カロリーと肥満は関係ない、脂肪は食べても太らない、運動は食後すぐがいい…他。肥満・老化・病気・長寿・集中力・疲労…「食の教養」は健康格差社会を生き抜く最強の武器だ!(ダイヤモンド社ウェブサイトより)

2位『10年後の仕事図鑑』堀江貴文[著]落合陽一[著](SBクリエイティブ)

AI(人工知能)、仮想通貨、lLIFESHIFT、ホワイトカラーの終焉……。10年後どころから5年先すら予期できない今、今の仕事、会社、社会、キャリアはどうなるのか。今世界で最も注目される日本人研究者落合陽一氏と、圧倒的な行動力で時代の最先端を走り続ける堀江貴文氏が、お金、職業、仕事、会社、学校など、今考えられる新たな社会の姿を余すところなく語ります。(SBクリエイティブウェブサイトより)

3位『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』田村耕太郎[著](朝日新聞出版)

社内の人間関係や争いにやきもきするのは、時間とエネルギーの無駄。人間の負の感情にとらわれず、淡々と成果を出す。それがグローバル人材の最低条件だ。人間関係に悩むすべてのサラリーマンにおくる画期的仕事論。(朝日新聞出版ウェブサイトより)

4位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

5位『大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる』齋藤孝[著](SBクリエイティブ)

6位『AI vs.教科書が読めない子どもたち』新井紀子[著](東洋経済新報社)

7位『大富豪からの手紙』本田健[著](ダイヤモンド社)

8位『働き方 完全無双』ひろゆき[著](大和書房)

9位『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』津川友介[著](東洋経済新報社)

10位『人生の勝算』前田裕二[著](幻冬舎)

〈単行本 ビジネス書ランキング 5月22日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年5月26日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

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