文学ムック『たべるのがおそい』編集長を務める作家・西崎憲の連載がスタート

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ヘディングはおもに頭で 連載表紙
ヘディングはおもに頭で 連載表紙

 電子書籍「文芸カドカワ」(2018年7月号)で、西崎憲による青春小説「ヘディングはおもに頭で」の連載がスタートした。

「ヘディングはおもに頭で」は、大学受験に失敗し、アルバイトをして暮らす主人公がフットサルと出会い、先行きのみえないもやもやした日々を打ち破る青春小説。編集部によると西崎にとって「生涯に1冊だけの青春小説」になるとのこと。

 著者の西崎は、1955年青森県生まれ。2002年に『世界の果ての庭』で第14回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、小説家としてデビュー。翻訳家としても活動し、2015年に日本翻訳大賞の創設に至る。2016年には文芸ムック『たべるのがおそい』を創刊し、編集長を務めるなど、幅広く活躍している。

 そのほか「文芸カドカワ」では、アニメーション映画監督・竹清仁と小説家・柳広司によるアニメ脚本「ゴーストタウン 冥界のホームズ」や『中国嫁日記』の人気漫画家・井上純一がお金と経済の疑問に斬り込む「キミのお金はどこに消えるのか」の番外編などを掲載している。

「文芸カドカワ」は、株式会社KADOKAWAが2014年12月に創刊した大人のエンタテインメント小説誌。「BOOK☆WALKER」ほか各電子書店にて発売。最新号は毎月10日配信予定。
http://bunkado.kadokawa.co.jp/

2018年6月14日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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