松岡修造はどうやって「折れない心」を手にしたのか 「弱かった自分」を明かす

ニュース

11
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 7月18日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『新・人間革命(30)(上)』が獲得した。
 第2位は『乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.01』。第3位は『大家さんと僕』となった。

 4位以下で注目は7位にランクインした『弱さをさらけだす勇気』。元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造さんが著した一冊だ。同書の出版記念イベントが7月8日東京池袋で行われ、イベント前に記者会見に応じた。松岡さんは現役時代自分は弱かったと明かし、「その弱さをどのように強くしていったかを伝えたかった」と同書の執筆動機について語った。また同書には松岡さんと親交のある、羽生結弦さん、萩野公介さん、田臥勇太さんなど数々のアスリートが、自分の弱さと向き合い、どのように克服していったのかが描かれる。熱血漢で鋼のようなメンタルを持つかのようにみえる松岡さんだが、元々は弱かったという意外な告白に驚きが広がっている。同書で松岡さんは、弱さを成長のチャンスと捉え、自分を変えるきっかけにせよと説いている。松岡さんが「折れない心」を手にした秘訣が知りたい方はぜひ手にとってみよう。

1位『新・人間革命(30)(上)』池田大作[著](聖教新聞社)

2位『乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.01』乃木坂46[著](講談社)

乃木坂46メンバーが、1年6ヵ月にわたって撮影してきたオフショットが待望の写真集に。気を許したメンバー同士だから撮影できた、“素顔の乃木坂46”が満載の1冊です!(講談社ウェブサイトより)

3位『大家さんと僕』矢部太郎[著](新潮社)

1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は「ごきげんよう」、好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!)、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。泣き笑い、奇跡の実話漫画。(新潮社ウェブサイトより)

4位『漫画 君たちはどう生きるか』吉野源三郎[原作]羽賀翔一[画](マガジンハウス)

5位『俺、つしま』おぷうのきょうだい 作[著](小学館)

6位『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』デイヴィッド・S・キダー[著]ノア・D・オッペンハイム[著]小林朋則[訳](文響社)

7位『弱さをさらけだす勇気』松岡修造[著](講談社)

8位『君たちはどう生きるか』吉野源三郎[著](マガジンハウス)

9位『Ryoma Takeuchi』竹内涼真[著](マガジンハウス)

10位『読書という荒野』見城徹[著](幻冬舎)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 7月18日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年7月21日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

  • このエントリーをはてなブックマークに追加