デザイナー梅原真・トークイベント 地域再生のためのヒントを語る

イベント

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 2018年7月22日(日)に『おいしいデ』の刊行を記念したトークイベントが、青山ブックセンター本店にて開催される。

 今回のイベントでは、高知を拠点にデザイナーとして活躍している梅原真さんが、自身もプロデューサーとして関わってきた「四万十ドラマ」の代表畦地履正さんと地域再生のためのヒントがたくさんつまったトークを展開する予定だ。トーク終了後には、梅原さんのサイン会も開催される。

『おいしいデ』は、2010年に刊行した『ニッポンの風景をつくりなおせ』の続編で、日本各地の苦闘する生産者の志に応えたデザインワークスを絶妙な語り口で書き下ろし、最新の仕事を含む26の「おいしい」デザインがオールカラーで収録されている。

『おいしいデ』刊行記念 「“絶体絶命”のデザイン」 梅原真×畦地履正トークイベント
■日時
2018年7月22日(日) 14:00~15:30
開場 13:30~
■会場
青山ブックセンター 本店 大教室
■料金
1,350円(税込)
■定員
110人
■イベントに関する問い合わせ先
電話 03-5485-5511 青山ブックセンター 本店
受付時間 10:00~22:00
http://www.aoyamabc.jp/event/desperate/

梅原 真(うめばら・まこと) デザイナー。高知市生まれ。放送局の美術スタッフとして勤務後、1980年よりフリーランス。高知というローカルに拠点を置き「一次産業× デザイン=風景」という方程式で活動する。かつおを藁で焼く「一本釣り・藁焼きたたき」。柚子しかない村から「ポン酢醤油・ゆずの村」。荒れ果てた栗の山から「しまんと地栗」。世界中どこにでもある新聞から「しまんと新聞ばっぐ」。高知県の森林率84%をおもしろがる「84はちよんプロジェクト」。離島、海士町のアイデンティティ「ないものはない」。そして砂浜しかない町に「砂浜美術館」のプロデュース。「土地の力を引き出すデザイン」で2016毎日デザイン賞・特別賞受賞。武蔵野美術大学客員教授。

畦地履正(あぜち・りしょう) (株)四万十ドラマ代表取締役。高知県の旧十和村生まれ。30年近く前、農協職員だった時代に、梅原真に出会う。それをきっかけとして就職した四万十ドラマで、梅原のディレクションをうけながら、「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトに地域と密着し、自然循環型企業を目指した事業展開を行っている。地域資源を活かした商品開発に携わり、「四万十ひのき風呂」「しまんと緑茶」「しまんと地栗」シリーズや「しまんと新聞ばっぐ」など、商品開発数は100アイテムを超える。

2018年7月20日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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