夏休みの読書感想文にお勧め『「のび太」という生きかた』 「スネオ版」もあります

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 7月31日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『10年後の仕事図鑑』が獲得した。
 第2位は『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』。第3位は『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』となった。

 4位以下で注目は10位にランクインした『ポケット版「のび太」という生きかた』。2004年に教育学博士の横山泰行さんが著した一冊だ。横山さんは「ドラえもん」研究の第一人者。作中人物のセリフや生き方を研究し、彼らの行動に学び、現実世界の人生に活かすという「ドラえもん学」を提唱している。一見ぐうたらでダメなのび太でも、映画版では大活躍し、自分らしい方法で問題を解決し夢を叶えていく。その行動から人生におけるヒントを抽出し、わかりやすく解説したのが同作だ。小中高校生の読書感想文に最適と評判になり、毎年夏になると多くの書店で大々的に展開される。2004年に出版された本だけに既に読書感想文用に読んでしまった学生さんには、横山さんが2012年に出版した『「スネ夫」という生きかた』(アスコム)もお勧めだ。

1位『10年後の仕事図鑑』堀江貴文[著]落合陽一[著](SBクリエイティブ)

AI(人工知能)、仮想通貨、lLIFESHIFT、ホワイトカラーの終焉……。10年後どころから5年先すら予期できない今、今の仕事、会社、社会、キャリアはどうなるのか。今世界で最も注目される日本人研究者落合陽一氏と、圧倒的な行動力で時代の最先端を走り続ける堀江貴文氏が、お金、職業、仕事、会社、学校など、今考えられる新たな社会の姿を余すところなく語ります。(SBクリエイティブウェブサイトより)

2位『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』伊藤羊一[著](SBクリエイティブ)

ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師 孫社長にも一目置かれた伝説の「伝え方」! プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。著者の伊藤氏は、そのプレゼンを聞いたソフトバンクの孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、今はグロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家からビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。(SBクリエイティブウェブサイトより抜粋)

3位『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』田村耕太郎[著](朝日新聞出版)

社内の人間関係や争いにやきもきするのは、時間とエネルギーの無駄。人間の負の感情にとらわれず、淡々と成果を出す。それがグローバル人材の最低条件だ。人間関係に悩むすべてのサラリーマンにおくる画期的仕事論。(朝日新聞出版ウェブサイトより)

4位『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』塚本亮[著](明日香出版社)

5位『できる人は必ず持っている一流の気くばり力』安田正[著](三笠書房)

6位『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』西岡壱誠[著](東洋経済新報社)

7位『AI vs.教科書が読めない子どもたち』新井紀子[著](東洋経済新報社)

8位『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』堀江貴文[著]大石哲之[監修](徳間書店)

9位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

10位『ポケット版「のび太」という生きかた』横山泰行[著](アスコム)

〈単行本 ビジネス書ランキング 7月31日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年8月4日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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